2024-10-31
タヴェルナ・ラ・リベルタ
夜はビルに連れられてタヴェルナ・ラ・リベルタ (Taveruna La Liberuta) でイタリアの家庭料理をご馳走になる。ビルがリクエストした赤で乾杯。
ラベルは1969年にアポロ11号が人類初の月面着陸してから50周年（2019）を記念したもの。中身はボルドーのメルロー、好みの一本だった。
前菜盛り合わせ。
栗のスープ。
黒毛和牛ステーキ。
ドルチェ。
第61回 野外彫刻展
ビルが運転する車で徳島市の中央公園で開催されている「第62回 野外彫刻展」へ。会場の中央公園は旧徳島藩主蜂須賀公の居城跡。
今年のビルの作品 “Soaring Arcs 舞い上がる弧”と作者のビル。
2024-10-30
旬彩真 和っか
投宿したホテルから歩いて５分ほどの店で一人晩餐スタート。
生ハムと水菜の和え物とビール。
日本酒三種飲み比べ、好みは田酒、鍋島、凱陣の順。
お造り、いろいろ。
ハモの吸い物。
開店六周年を祝う天然鯛のアラ炊き。
新正 改良新交 秋桜（コスモス）。
カツオのたたき。
イカと野菜の天ぷら。
店内。
店の名前は「旬彩真 和っか」。
生ハムと水菜の和え物とビール。
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
昨年10月初めに猪熊弦一郎現代美術館を訪れたときは臨時休館中で残念な思いをしたので再訪問。企画展と猪熊弦一郎作品の常設展を楽しむ。
正面壁画の一部。
受け付け奥のエレベーターホール。
開催中の企画展 “Home Sweet Home” のポスター。
“Home Sweet Home” の一部、鎌田友介のインスタレーション（その一部）。
お好み焼き みっちゃん
高松空港からリムジンバスで丸亀駅へ。定休日で閉まった店ばかりの駅前商店街で営業していたお好み焼き屋「みっちゃん」でランチ。。
鉄板の前に座ってビール。
お好み焼きの上に焼きそばを乗せたモダン焼き。
現代美術に造詣が深い女将さん。
2024-10-26
鈴木良雄 The Blend ライブ
渋谷区主催「ジャズ＠大和田 ファイナル」にチンさんが「鈴木良雄 The Blend」として出演。The Blend のメンバーは鈴木良雄 (b)、峰厚介 (ts)、中村圭恵介 (tp)、Hakuei Kim (p)、本田珠也 (ds)。
チンさんが用意してくれたチケットで良い席で楽しんできた。同好の士はグッチさん。360席余りの渋谷・伝承ホールは満席。演奏者との距離感は否めないがステージの演奏も捨て難い。
2024-10-25
シタマチ・ハロウィン
東京都美術館を出て上野の山を下りて来たらハロウィン祭りらしい。「シタマチ・ハロウィン 2024」とタイトルされているので毎年開催されているようだ。下町のハロウィン、知らなかったヨ。
新匠工芸会展
高松で作陶を続けている旧友ビルが出品している「新匠工芸会展」は78回目、今日から上野・東京都美術館で開催されている（10月30日まで）。
展示会場風景。
今年のビルの作品「花器 揺らぎ」は会員賞を受賞していた。
2024-10-22
寿司惣四郎
野島崎には回らずに惣四郎へ。
今日のおまかせ丼はマグロ大トロ、タマゴ、アオリイカ、アワビ、キンメダイ、クロムツ。
『今日も魚が上がっていない』12時30分には店を閉めるという。房総沖で魚が獲れないのは潮の流れが影響しているらしい。
岩海苔の味噌汁。
女将さん手作りのキウイと蜜柑、イチゴのミルク寒天。
今日のおまかせ丼はマグロ大トロ、タマゴ、アオリイカ、アワビ、キンメダイ、クロムツ。
『今日も魚が上がっていない』12時30分には店を閉めるという。房総沖で魚が獲れないのは潮の流れが影響しているらしい。
