仕事を終えて火鍋屋に直行。
于くんの友人李くん、姚くんと合流。
店のオーナーも合流。
火鍋は食べ放題。ラム肉がいい。
サービスの紹興酒1本では足りず追加。
小島さん安武さん、ご機嫌でしたネ。
左から海運会社勤務の李飛浦くん、安武さんと小島さん、火鍋屋オーナー、于くんにIT業界に身を置く姚遠くん。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2006-11-29
Rolleiflex MiniDigi
昨日の「小松左京全集出版記念会」の会場でミニチュアの二眼レフカメラを首に掛けている女性を見つけた。話しかけてそのカメラを手に取らせてもらった。デジカメ全盛の今日だがその中でも珍しいミニチュア二眼レフのデジカメだった。
Web Siteで探してみるとなんとドイツの名門カメラメーカーRollei社が出しているRolleiflex MiniDigiだった。
写真中央がRolleiflex MiniDigiのオーナー嬢。首に掛けている小さな二眼レフカメラに注目。左と右は同じ職場の三澤さんと小島さん。左下はRolleiflex MiniDigi(Rollei社の日本総代理店、駒村商会のホームページから拝借した)。
Web Siteで探してみるとなんとドイツの名門カメラメーカーRollei社が出しているRolleiflex MiniDigiだった。
写真中央がRolleiflex MiniDigiのオーナー嬢。首に掛けている小さな二眼レフカメラに注目。左と右は同じ職場の三澤さんと小島さん。左下はRolleiflex MiniDigi(Rollei社の日本総代理店、駒村商会のホームページから拝借した)。
2006-11-28
小松左京全集
九段会館で380人の関係者を集めて「小松左京全集完全版刊行開始とイオ25周年その他諸々を祝う会」が開かれた。
全集の本文用フォントを提供したご縁で案内状をいただいたので出席してきた。
予想を遙かに超える出席者(主催者の話では多くても300名の予定だったとか)で会場はごった返すほどの人。SF界の巨匠を遠巻きにしていた出席者も、全集刊行のお祝いを述べて記念写真を撮らせていただいた私を見て来場者が一斉にカメラを持って氏の周りを取り囲んだ。
ステージの上で関係者に囲まれる小松左京氏。
祝う会発起人の松本零士氏、筒井康隆氏も挨拶に立ち「日本沈没」にまつわるそれぞれの思い出を披露していた。
写真は左から、小松左京、松本零士、筒井康隆の各氏。
全集の本文用フォントを提供したご縁で案内状をいただいたので出席してきた。
予想を遙かに超える出席者(主催者の話では多くても300名の予定だったとか)で会場はごった返すほどの人。SF界の巨匠を遠巻きにしていた出席者も、全集刊行のお祝いを述べて記念写真を撮らせていただいた私を見て来場者が一斉にカメラを持って氏の周りを取り囲んだ。
ステージの上で関係者に囲まれる小松左京氏。
祝う会発起人の松本零士氏、筒井康隆氏も挨拶に立ち「日本沈没」にまつわるそれぞれの思い出を披露していた。
写真は左から、小松左京、松本零士、筒井康隆の各氏。
2006-11-27
2006-11-26
披露宴、福丸
新妻くん、林さん、ご結婚おめでとうございます。
節度ある中にも大いに盛り上がったすばらしい披露宴でした。林さんはいつも笑顔を絶やさない人ですが、スラリとした姿が白いドレスに包まれた笑顔は職場では見られないものでした。
職場の新妻くんからは想像することができないほど終始デレデレとして、それはそれで改めて彼の誠実な一面を見せられた思いです。
淳くんと共に何時までもお幸せに。
会場になった桃貴楼のスタッフの皆様はランチのときに顔を合わせている方ばかりで、気心の通じたお世話をして頂きました。ありがとうございました。
千代田線根津駅の湯島駅側の改札口を出て、電車が近づく度に強い風が吹き抜ける階段を上り地上に出ます。
地下鉄入り口前の横断歩道で目の前の不忍通りを反対側に渡り左手に10m程歩くと「福丸」の看板が見えます。
入り口左手の柱には鮨屋には珍しい大きなロゴマークがあります。
昼間っから豪勢な中華料理で喉元まで飲んだり食べたりした後だったのですが、つんづさんに誘われてついつい根津駅で途中下車してしまったという次第です。
福丸の入り口は入る前から清潔感が伝わってきました。案の定店内は全く酢臭くなくて、コの字形のカウンターと左手のテーブル席はきっちりした印象です。大将はどちらかというと寡黙なタイプですが決して気難しいというのではありません。
私はおつまみにコハダをもらいました。甘みと酸味の具合が良い感じで満腹のお腹にもすんなり入りました。つんづさんは何時も我が儘を聞いてもらっているようでナメロウをリクエストしていました。無視したように見えた大将はでしたが、一度奥に引っ込んで手にした鯵を丁寧に叩いて黙って出してくれました。
入らないお腹に無理矢理詰め込んだつんづさんお勧めの車海老のにぎりは下手な説明は不要。でも説明しないと分からないのであえて説明します。まずは色が良い、口に入れたときの海老の締まり具合、噛んだ時のみずみずしさ、米粒がハラリと口の中で散ります。
写真の赤身はつんづさんが最後に頼んだにぎりです。
こんなに良い店に満腹状態で連れて行くつんづさんは極悪非道な人です。
◆鮨処 福丸
東京都文京区根津2-11-6 電話03-3824-0641
★営業時間
火−金 17:00 - 2:00(深夜)
土・日・祝日 17:00 - 22:30
日・祝日 12:00 - 14:30
☆定休日 月曜日
節度ある中にも大いに盛り上がったすばらしい披露宴でした。林さんはいつも笑顔を絶やさない人ですが、スラリとした姿が白いドレスに包まれた笑顔は職場では見られないものでした。
職場の新妻くんからは想像することができないほど終始デレデレとして、それはそれで改めて彼の誠実な一面を見せられた思いです。
淳くんと共に何時までもお幸せに。
会場になった桃貴楼のスタッフの皆様はランチのときに顔を合わせている方ばかりで、気心の通じたお世話をして頂きました。ありがとうございました。
千代田線根津駅の湯島駅側の改札口を出て、電車が近づく度に強い風が吹き抜ける階段を上り地上に出ます。
地下鉄入り口前の横断歩道で目の前の不忍通りを反対側に渡り左手に10m程歩くと「福丸」の看板が見えます。
入り口左手の柱には鮨屋には珍しい大きなロゴマークがあります。
昼間っから豪勢な中華料理で喉元まで飲んだり食べたりした後だったのですが、つんづさんに誘われてついつい根津駅で途中下車してしまったという次第です。
福丸の入り口は入る前から清潔感が伝わってきました。案の定店内は全く酢臭くなくて、コの字形のカウンターと左手のテーブル席はきっちりした印象です。大将はどちらかというと寡黙なタイプですが決して気難しいというのではありません。
私はおつまみにコハダをもらいました。甘みと酸味の具合が良い感じで満腹のお腹にもすんなり入りました。つんづさんは何時も我が儘を聞いてもらっているようでナメロウをリクエストしていました。無視したように見えた大将はでしたが、一度奥に引っ込んで手にした鯵を丁寧に叩いて黙って出してくれました。
入らないお腹に無理矢理詰め込んだつんづさんお勧めの車海老のにぎりは下手な説明は不要。でも説明しないと分からないのであえて説明します。まずは色が良い、口に入れたときの海老の締まり具合、噛んだ時のみずみずしさ、米粒がハラリと口の中で散ります。
写真の赤身はつんづさんが最後に頼んだにぎりです。
こんなに良い店に満腹状態で連れて行くつんづさんは極悪非道な人です。
◆鮨処 福丸
東京都文京区根津2-11-6 電話03-3824-0641
★営業時間
火−金 17:00 - 2:00(深夜)
土・日・祝日 17:00 - 22:30
日・祝日 12:00 - 14:30
☆定休日 月曜日
2006-11-25
2006-11-24
2006-11-23
叶姉妹?
三越本店で開催されている「太田隆司ペーパーアート展」を見てきた。シャドウボックスの延長線上にある仕事のように見えたのだが、もっと自由度が高く演劇の舞台装置を連想させる奥行きと規模があった。会場には作者の太田氏もいたのだがガラス張りの作業コーナーの向こうにいたので話をすることができす残念だった。
太田隆司の作品には必ず自動車・電車・バイクなどが登場するがきっと彼は乗り物が大好きなのだろう。
「太田隆司展」を見た後池田忠利くんが個展を開いている京橋の「ギャラリー繭」に足を伸ばす。繭から銀座四丁目を目指して歩き始め銀座1丁目12-2、首都高速東銀座出口の下、首都高を挟んで「主婦と生活」社の反対側で銭湯「銀座湯」を見つけた。
松屋裏の「ラーメン影丸」で薄味にしてもらった味噌ラーメンで昼食をすませる。
「影丸」に行こうとして松屋の横に白いダックスフントリムジンが停まっているに出会った。叶姉妹でも出てくるのかと思ったがそのまま走り去っていった。
太田隆司の作品には必ず自動車・電車・バイクなどが登場するがきっと彼は乗り物が大好きなのだろう。
「太田隆司展」を見た後池田忠利くんが個展を開いている京橋の「ギャラリー繭」に足を伸ばす。繭から銀座四丁目を目指して歩き始め銀座1丁目12-2、首都高速東銀座出口の下、首都高を挟んで「主婦と生活」社の反対側で銭湯「銀座湯」を見つけた。
松屋裏の「ラーメン影丸」で薄味にしてもらった味噌ラーメンで昼食をすませる。
「影丸」に行こうとして松屋の横に白いダックスフントリムジンが停まっているに出会った。叶姉妹でも出てくるのかと思ったがそのまま走り去っていった。
2006-11-22
2006-11-21
2006-11-20
肉離れ(15)
昨日の午後以降歩くとき右足甲がズキッと痛む。思い当たるのは先週末の社員旅行での卓球だが、左ふくらはぎの肉離れでさえ長時間のゲームで具合が悪くなっていないのに。
今朝その肉離れの治療に行ったときに右足甲の痛みも診てもらった。現役を離れたアスリートが起こす疲労性の炎症だという結論だった。原因は温泉卓球。ボールを追って前後・左右に動き回るときは足指が床をつかむ動きをするそうで、急にそんな動きをしたために甲の部分に疲労が貯まったのだという診断だった。
右足甲の治療は、患部ではなく向こう脛部分への電気治療とマッサージ。
左足の肉離れは鍼・灸・マッサージ・ストレッチ。経過は良好。
今朝その肉離れの治療に行ったときに右足甲の痛みも診てもらった。現役を離れたアスリートが起こす疲労性の炎症だという結論だった。原因は温泉卓球。ボールを追って前後・左右に動き回るときは足指が床をつかむ動きをするそうで、急にそんな動きをしたために甲の部分に疲労が貯まったのだという診断だった。
右足甲の治療は、患部ではなく向こう脛部分への電気治療とマッサージ。
左足の肉離れは鍼・灸・マッサージ・ストレッチ。経過は良好。
2006-11-19
2006-11-18
河口湖(1)
職場の旅行で忍野八海、河口湖を訪れた。忍野八海は横浜市広報の仕事をしているときに取材で出かけて以来だ。30年前に訪れたときに比べてずいぶん観光地化してしまっている。
あいにくの曇り空で水の清さを透かし見ることは難しかったが、揺れる水草の勢いで湧水の存在が分かる。
土産物販売店の店頭に檻に入れられた甲斐犬の子犬がいた。子犬だからなのか目がとても人懐こい。甲斐犬は天然記念物に指定されており、血統が散らないように厳しい管理の元で育成されているそうだ。Wikipediaを覗いたら山梨県原産の犬だと説明してあった。
宿は河口湖畔「レイクランドホテルみづのさと」。台湾から参加したAmy社長も夜の宴会を楽しんでいた。
宴会後は左足のリハビリも兼ねて温泉卓球大会で12時半過ぎまで汗をかいた。
あいにくの曇り空で水の清さを透かし見ることは難しかったが、揺れる水草の勢いで湧水の存在が分かる。
土産物販売店の店頭に檻に入れられた甲斐犬の子犬がいた。子犬だからなのか目がとても人懐こい。甲斐犬は天然記念物に指定されており、血統が散らないように厳しい管理の元で育成されているそうだ。Wikipediaを覗いたら山梨県原産の犬だと説明してあった。
宿は河口湖畔「レイクランドホテルみづのさと」。台湾から参加したAmy社長も夜の宴会を楽しんでいた。
宴会後は左足のリハビリも兼ねて温泉卓球大会で12時半過ぎまで汗をかいた。
2006-11-17
2006-11-16
iPod...
伊東屋にクリスマスカードと来年の手帳を買いに行ったついでに、Apple Store銀座を覗いてみた。MacBookをいじって店を出ると後ろの方で「iPodってあるでしょ、若い人が…」という明らかに若くはない女性の声がする。それとなく振り返ってみたら60歳にはなっていないが50歳はとうに過ぎていると思われる三人連れの女性が「Apple Store」銀座店を覗いている。
彼女たちはiPodからは一番距離がある世代だと思うのだが、あるいはひょっとしてiPodが携帯音楽機器の市場で、かつてのウォークマンと同じ地位を築いたと言うことなのだろうか。
彼女たちはiPodからは一番距離がある世代だと思うのだが、あるいはひょっとしてiPodが携帯音楽機器の市場で、かつてのウォークマンと同じ地位を築いたと言うことなのだろうか。
2006-11-15
2006-11-14
角打ち
納品データの不備が重なりスケジュールが押し詰まって後がないS社の開発チームからきついお叱りを受ける。Sさんに付き添ってもらい品川まで修正データを納品に行く于くんに同行する。その場で検証してもらい三度目の正直で無事納まる。
品川に来たからには寄らないわけにはいかない店がある。Sさんも交えた3人でS社から歩いても10分余り旧海岸通りのその酒屋には時間が早かったせいか他に客は無い。瓶ビールとウーロン杯で喉を潤して大井町、蒲田に流れる。
角打ちツアーはSさんの世界、彼の案内無しに歩くわけにはいかない。品川の烏龍杯に出される烏龍茶は煌(ファン/煌烏龍茶はコカコーラから出ている)。大振りなグラスに八分目ほど入った焼酎にブッカキ氷を入れると烏龍茶を注ぎたす余地がない。肴の鯖の水煮缶詰と魚肉ハム(?)をは文字通りの手皿でぱくつく。
この後、大井町の肉屋に向かう。客が道路まで溢れ出していたのでパス、蒲田に移動。どんどん松戸から遠くなる。
蒲田では名無しの会計自己申告の店に入いる。ここでもやっぱり烏龍杯。こちらの烏龍杯は大振りのグラスになみなみ注がれた焼酎を氷が入ったボールに一旦空けて軽くシェイクし、適量を氷ごとグラスに戻してカウンターに置いてある烏龍茶を勝手に注ぎたす。烏龍茶は無料。
肴は蒲鉾。食べやすいように包丁が入っているとはいえ板ごと一本出てきた。網焼きハンペンはポンポンにふくらんでほんのりした甘みが烏龍杯によくあう。
最後はどの路地だったか思い出せないラーメン屋で総仕上げ。背脂コッテリ、ニンニクたっぷり、野菜コンモリ、味さっぱりだった。
品川に来たからには寄らないわけにはいかない店がある。Sさんも交えた3人でS社から歩いても10分余り旧海岸通りのその酒屋には時間が早かったせいか他に客は無い。瓶ビールとウーロン杯で喉を潤して大井町、蒲田に流れる。
角打ちツアーはSさんの世界、彼の案内無しに歩くわけにはいかない。品川の烏龍杯に出される烏龍茶は煌(ファン/煌烏龍茶はコカコーラから出ている)。大振りなグラスに八分目ほど入った焼酎にブッカキ氷を入れると烏龍茶を注ぎたす余地がない。肴の鯖の水煮缶詰と魚肉ハム(?)をは文字通りの手皿でぱくつく。
この後、大井町の肉屋に向かう。客が道路まで溢れ出していたのでパス、蒲田に移動。どんどん松戸から遠くなる。
蒲田では名無しの会計自己申告の店に入いる。ここでもやっぱり烏龍杯。こちらの烏龍杯は大振りのグラスになみなみ注がれた焼酎を氷が入ったボールに一旦空けて軽くシェイクし、適量を氷ごとグラスに戻してカウンターに置いてある烏龍茶を勝手に注ぎたす。烏龍茶は無料。
肴は蒲鉾。食べやすいように包丁が入っているとはいえ板ごと一本出てきた。網焼きハンペンはポンポンにふくらんでほんのりした甘みが烏龍杯によくあう。
最後はどの路地だったか思い出せないラーメン屋で総仕上げ。背脂コッテリ、ニンニクたっぷり、野菜コンモリ、味さっぱりだった。
2006-11-13
2006-11-12
メタル・アート・ミュージアム
西澤利高展 -ぎりぎりのかたち- を開催しているメタル・アート・ミュージアム光の谷まで行くためにバイクを引っ張り出した。怪我をしてから間もなく一ヶ月、その間全くエンジンを回していなかったが快調に始動した。
印旛沼の畔まで1時間足らずだが風が強く走りにくい。先に「ふたご亭」まで下りていき昼食にする。「ふたご亭」のメニューからうなぎが無くなってしまってほんとに残念だ。食事を終えて店を出ると稲刈りが終わった田んぼの上には秋の空が広がっていた。
西澤さんの作品は今までの捻れた銀色のチューブとは違う新しいシリーズだった。屋外展示場の作品を見て室内に戻るときに芝生の上で鮮やかな虹を見つけた。もちろん時間とともに形が変わってゆく。
館長の北詰さんの遊び心らしい。
印旛沼の畔まで1時間足らずだが風が強く走りにくい。先に「ふたご亭」まで下りていき昼食にする。「ふたご亭」のメニューからうなぎが無くなってしまってほんとに残念だ。食事を終えて店を出ると稲刈りが終わった田んぼの上には秋の空が広がっていた。
西澤さんの作品は今までの捻れた銀色のチューブとは違う新しいシリーズだった。屋外展示場の作品を見て室内に戻るときに芝生の上で鮮やかな虹を見つけた。もちろん時間とともに形が変わってゆく。
館長の北詰さんの遊び心らしい。
2006-11-11
2006-11-10
2006-11-09
2006-11-07
2006-11-06
大阪
午前11時09分に新大阪駅に着いた。三澤さん、于くんとも無事合流。少し早かったが地下一階の食堂街で昼食。大阪に来たんだから「けつねうどん」というわけでうどん屋をさがして「けつねうどん定食」。いなり寿司1.5コ、温泉卵1コと昆布の佃煮が付いてきた。うどんの出汁もいなり寿司も甘めの味付けだがその分まろやか。大阪の味だなと思いながら楽しんだ。店には失礼だがご大層なところが全くない大衆うどん屋だった。
門真での仕事も終わり御堂筋駅地下で三人で早めの夕食。于くんと新梅田食堂街の「北京」に行く。エッグ、焼き味噌で1時間ほど飲んで新大阪駅に向かう。
門真での仕事も終わり御堂筋駅地下で三人で早めの夕食。于くんと新梅田食堂街の「北京」に行く。エッグ、焼き味噌で1時間ほど飲んで新大阪駅に向かう。