関宿や栗橋に行くときのコース、松戸野田線(流山街道)を下町交差点で左折して越谷野田線に入る。直ぐ右側に薪を山と積んだ古い家がある。この前を通る度にこの山積みの薪が気になっていた。
大利根滑空場の帰りにバイクを止めてみた。屋根の上を見ても煙突が見当たらないので銭湯ではなさそうだ。それに束ねられた薪が同じ長さ・大きさだ。軒先の白い看板に『この薪はイタリアンレストラン コメ・スタで使用されております。』とあった。
2階に掲げられた赤い札にはミツウロコのマークに豆炭の文字、ここはかつて炭屋だったようだ。
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