青山のアイビーホールで「フォント・デザイン・コンテスト 2013 授賞式」が開催され、ペン字部門・毛筆部門の入賞者たちが表彰された。受章者の大半は女性、式とその後の交流会は華やかに、和やかに進み第一回のコンテストは無事に終わった。
交流会に提供された料理は肉よりも魚を材料にしたものが多かったが、その分、珍しく美味しかった。
写真は準備中のホテル・パン。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2013-09-28
2013-09-22
木下哲人展 ARCHIVES
2013-09-21
書体デザインの世界 Ⅰ
阿佐ヶ谷美術専門学校で開催されたセミナー「タイポグラフィーの世界——書体デザイン」。第一回目は鳥海さんの講演。新たな平仮名・片仮名開発に伴うタイプフェイス・デザイナーの不安と苦闘、その結果に対する期待を満員の会場に見せてくださった。
セミナー後の懇親会では健康を回復した府川さんと、相変わらずハングルの歴史を熱く語る劉さんに挟まれてはじける赤波江嬢。
セミナー後の懇親会では健康を回復した府川さんと、相変わらずハングルの歴史を熱く語る劉さんに挟まれてはじける赤波江嬢。
カフェ・バリ・チャンプル
早めに到着した新高円寺。落ち着けるコーヒーショップを探してルック商店街で見つけた「カフェ・バリ・チャンプル/Cafe Bali Campur」。昼食は山形田で済ませているのでバリ・コーヒーを注文。甘くして飲みきった器の底にコーヒー粉が沈んでいるのはタイやベトナムのコーヒーと同じ。美味しいコーヒーだった。
この店のオーナー・シェフはバリ島出身のPetanさん。直ぐに打ち解けてバリと日本の関係などを話してくれた。
赤坂のインドネシア・レストラン「ジュンバタンメラ」が3ヶ月ほど前に閉店したことも教えてくれた。次回、新高円寺に来た時は是非ここでランチにしよう。
同席してくれた若者はバリからキャラクター・デザインの勉強にきているというMarendraくん。聞くとこれから出向くセミナー会場になっている阿佐美の生徒だった。
この店のオーナー・シェフはバリ島出身のPetanさん。直ぐに打ち解けてバリと日本の関係などを話してくれた。
赤坂のインドネシア・レストラン「ジュンバタンメラ」が3ヶ月ほど前に閉店したことも教えてくれた。次回、新高円寺に来た時は是非ここでランチにしよう。
同席してくれた若者はバリからキャラクター・デザインの勉強にきているというMarendraくん。聞くとこれから出向くセミナー会場になっている阿佐美の生徒だった。
2013-09-20
2013-09-18
鳥酎 飯田橋
製品紹介セミナー終了後のビジ研委員会会場に好い所は無いか、というので鳥酎飯田橋店に問い合わせて席を確保。
まとまった人数で急なお願いにもかかわらず、店長の鈴木さんも溜池山王店でお世話になったヒナさんも気持ちよく対応してくださった。
ヒナさんにお任せした一杯目は初入荷の淡路島の酒「風のまま」。封切りで未だ味見をしていないとのこと。トロリとした舌触りとコロッとした喉ごしは悪くは無いが好みでは無かった。
二杯目は鈴木店長にお任せ。瓶にじかに刷ったラベルが読みにくいが芋焼酎の「一尚」。いま流行のように芋芋していなくて爽やか。
酒も料理もスタッフの接客も委員の皆さんに気に入って貰えたようで何より。さらにJ社の青木さんが今週末の予約を入れてくれたそうで鳥酎贔屓としても嬉しい限りだ。
まとまった人数で急なお願いにもかかわらず、店長の鈴木さんも溜池山王店でお世話になったヒナさんも気持ちよく対応してくださった。
ヒナさんにお任せした一杯目は初入荷の淡路島の酒「風のまま」。封切りで未だ味見をしていないとのこと。トロリとした舌触りとコロッとした喉ごしは悪くは無いが好みでは無かった。
二杯目は鈴木店長にお任せ。瓶にじかに刷ったラベルが読みにくいが芋焼酎の「一尚」。いま流行のように芋芋していなくて爽やか。
酒も料理もスタッフの接客も委員の皆さんに気に入って貰えたようで何より。さらにJ社の青木さんが今週末の予約を入れてくれたそうで鳥酎贔屓としても嬉しい限りだ。