Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2021-03-28
明朝体の教室(9)
今回も前回に引き続き Peatix 側のトラブルで配信開始が45分遅れ。それでも視聴者の皆さんはクレームを Twitter に書き込むこともなくジッと待ってくださった。
「明朝体の教室(9)」ライブ配信二回目は「ひらがな編 か行〜さ行」。講師は鳥海修さん、司会進行は日下潤一さん、配信時間はスタートが45分遅れの 14:15 - 17:15。 配信は渋谷の神山スタジオから。
筆先の流れから一文字ずつのエレメントの繋がりを追う。
ヒラギノ明朝体 W3、秀英明朝 L、游明朝体 M、筑紫明朝 M、イワタ中明朝体オールド、リュウミン R-KL の各文字を比較しながら、鳥海さんのひらがな解析は進む。
「
明朝体の教室(8)」の配信内容が冊子になった。表紙(左)と裏表紙(右)。次回は2021年6月19日(土)(だったかな?)にインターネットでライブ配信される予定。
2021-03-26
2021-03-24
2021-03-20
2021-03-19
麻賀多神社 奥宮
台方の麻賀多神社から北に1キロメートル余り、地元の人しか歩かないような極々細い道を抜けて10分ばかり走ると麻賀多神社奥宮(船形社)の前に出る。
鳥居をくぐって参道へ。
右手の朱塗りの柵が途切れているところから古墳が見える。 古墳は「先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)」の「国造本紀(くにのみやつこほんぎ)」にある「印波国造伊都許利命(いつこりのみこと)」の墳墓。中央、〆縄の下が玄室跡。
伊都許利命は 神武天皇の皇子神八井耳命の八代目の御孫で、応神天皇の命を受けて印旛國造としてこの地方を平定した、とあるがこの古墳が何時の時代なのかは説明が無い。 古墳の先に建つ麻賀多神社奥宮の白い石造りの鳥居は、最近のモノのようで真新しい。 こちらの麻賀多神社には「稚日霊神(わかひるめのかみ)」が、台方の方には「稚産霊神(わかむすびのかみ)」が祀られている。
右手の朱塗りの柵が途切れているところから古墳が見える。 古墳は「先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)」の「国造本紀(くにのみやつこほんぎ)」にある「印波国造伊都許利命(いつこりのみこと)」の墳墓。中央、〆縄の下が玄室跡。
伊都許利命は 神武天皇の皇子神八井耳命の八代目の御孫で、応神天皇の命を受けて印旛國造としてこの地方を平定した、とあるがこの古墳が何時の時代なのかは説明が無い。 古墳の先に建つ麻賀多神社奥宮の白い石造りの鳥居は、最近のモノのようで真新しい。 こちらの麻賀多神社には「稚日霊神(わかひるめのかみ)」が、台方の方には「稚産霊神(わかむすびのかみ)」が祀られている。
2021-03-17
明日香
明日香で独人のランチ。
◆ 先付(三種盛り)
茗花 わらび 白掛け 花びら人参/ほたるいか 分葱 酢味噌/なまこ 新玉ねぎ 紅卸し
酒は北海道の酒、国稀本醸造。 ◆ お椀
竹の子豆富 白貝 庄内あさつき 白貝とは初耳。板さんに声をかけたら、勢いよく潮を吹くヤツを見せてくれた上に、剥いて中まで見せてくれた。北海道で獲れる貝らしい。 これで中型だそうだ。 ◆ 造り ◆ 凌ぎ
ゆば刺身 ふきのとう味噌餡 ◆ 焼物
サワラの西京焼き のびる ふき きんかん ◆ 煮物
蒸し豚 新じゃが ペコロス かき菜 摺り黒ごま ◆ 食事
桜エビの釜飯 赤出汁 漬物 残りの釜飯は持ち帰り。 ◆ 水菓子 プリン イチゴ 目の前は夜とは大違いの静かな調理場。
◆ 先付(三種盛り)
茗花 わらび 白掛け 花びら人参/ほたるいか 分葱 酢味噌/なまこ 新玉ねぎ 紅卸し
酒は北海道の酒、国稀本醸造。 ◆ お椀
竹の子豆富 白貝 庄内あさつき 白貝とは初耳。板さんに声をかけたら、勢いよく潮を吹くヤツを見せてくれた上に、剥いて中まで見せてくれた。北海道で獲れる貝らしい。 これで中型だそうだ。 ◆ 造り ◆ 凌ぎ
ゆば刺身 ふきのとう味噌餡 ◆ 焼物
サワラの西京焼き のびる ふき きんかん ◆ 煮物
蒸し豚 新じゃが ペコロス かき菜 摺り黒ごま ◆ 食事
桜エビの釜飯 赤出汁 漬物 残りの釜飯は持ち帰り。 ◆ 水菓子 プリン イチゴ 目の前は夜とは大違いの静かな調理場。