2022-05-29

どんぐり

松本駅前のイタリアンレストラン「どんぐり」でランチ。シャッターを押す前の一口、ビールで生き返る。
シーザーズサラダとカットステーキでランチ。なるほど混む理由が分かった。
どんぐり。

松本城

松本城の向こうに北アルプスが光る。
青空の元、昼前に気温は32℃を超えたようだ。熱いぞ松本城。

オオヤコーヒ焙煎所(2)

ホテルチェックアウト後、コーヒーを求めて「六九工藝祭」会場へ。六九は『ロック』と読むらしい。
昨日のコーヒーが美味かったので再度「オオヤコーヒ焙煎所」のテントショップへ。
京都と岡山でも営業していると名刺を渡された。
オーナーバリスタのオオヤさん。今朝のコーヒーも美味かったです。

2022-05-28

松本文字塾第一期(2)

松本市のマツモトアートセンターで開催されている松本文字塾第一期の2回目。
各塾生がこれから創ってゆく平仮名のコンセプトに塾長がコメントしてゆく。

オオヤコーヒ焙煎所

5月28日・29日の二日間にわたって開かれている松本の「六九工藝祭」。
この期間だけ六九通りにあるクラフトショップ「10cm」横でテント営業している京都の「オオヤコーヒ焙煎所」。
テントカフェ「OOYACOFFEE BAISENJO」のコーヒーミルとエスプレッソマシン、店主の仕事ぶりを見て絶対美味いコーヒーだと確信。
器の良し悪しを吹き飛ばす美味しいコーヒーだった。

そばきり みよ田

松本のうなぎ屋「まつ嘉」も「観光荘」もランチ満席。そば屋に変更して「東横イン」横の「みよ田」へ。
つ つまみ代わりの「馬もつ煮」と信州池田の「大雪渓 蔵出し」を常温で。
テーブル前の壁は油壁か。
ランチに頼んだ「鴨つけそば」。

2022-05-27

珈琲凛

激しかった午前中の雨は昼過ぎには上がり、晴れ間が出てきた昼下がりの店内は貸切状態。
食後のコーヒーはガトーショコラとのセットで。

銀座999

クォンさんによればだいぶん客が戻ってきて、明日の夜は予約で満席になっていると嬉しそう。それじゃ乾杯だ!
ランチはカレーとフォーガのハーフ・アンド・ハーフ。左の皿は店からの差し入れ。
麺が伸びないようにと時間差で出してくれたフォーガ。奥の缶ビール “333" も店からの差し入れ。

トップガン マーベリック

1986年に公開された「トップガン」の続編。極超音速テスト機「ダークスター」のテストパイロットを務めていたピート・マーヴェリック・ミッチェルは海軍のエリートパイロット養成学校トップガンに呼び戻される。
与えられた任務はある国家が稼働しようとしている核兵器開発プラントを破壊するために、海軍の選りすぐりの若いパイロット達を訓練することだった。
パイロットの訓練だけのはずが自らチームを率いて作戦を遂行することになるマーベリック。
前作の結末を伏線にした展開もあるが、英雄は死なずのハッピーエンドはやむを得ないか結末か。それなりに楽しめた130分だった。

2022-05-25

文字情技促協 定時総会と懇親会

文字情報技術促進協議会 定例総会がオンラインとオンサイトのハイブリッドで開催された。会場は南新宿のイースト社ホール。
総会後、二つの記念公演があった。
「石井茂吉翁と石井明朝体をめぐってー初期写植機時代のタイポグラフィ全般ー」
講師は旧知の杏橋達磨さん(元株式会社写研/社長室直属/営業企画宣伝本部本部長)。情報伝達の要となる文字づくりに生涯を捧げた石井茂吉の歩みを、「石井明朝体」をベースに諸橋大漢和辞典との絡みも交えて語られた。
「現代に生きる『大漢和辞典』」 講師は池澤正晃さん(大修館書店OB)と山口隆志さん(大修館書店 デジタル事業開発部)。昭和の初めに編纂が開始され昭和35年に刊行された『大漢和辞典 全十三巻』。その後修訂・増補が行われ平成12年に全十五巻となって七十年におよぶ編纂作業を終了した。この辞書を辞書の三大要素(規範性・機能性・可読性)に照らして考えてみる。大漢和辞典の新たな姿「デジタル版」「Web版」も紹介された。
二年以上中断されていた懇親会は総会会場隣の「アドハビット」で。前列右から三人目はアドハビットのスタッフ嬢。

老辺餃子

文字情報技術促進協議会定時総会の前にランチ。西新宿一丁目交差点脇の老辺餃子、生ビールのジョッキは店名入り。
頼んだ糖醋肉塊(黒酢酢豚)に目黒にあった唐園の糖醋小排を期待したが別物だった。
ランチに老辺餃子の売り物の「餃子」がついているが嘗ての味は失われていた。スタッフに尋ねると数年前に職人が変わって味が落ちてしまったとポツリ。
店内の様子は足繁く通っていた15年前と変わっていなかった。

2022-05-24

中華 匠

当てにしていた歩崎の食堂が休日だったので土浦駅近くで見つけた「中華 匠」に入ってみた。
看板のイラストレーション、何処かで見たことがある気がするのだが思い出せない。
週替わり定食は「味噌バターらーめん・手羽先の唐揚げ・半ライス」。可もなく不可もない普通のラーメン屋さんだった。

霞ヶ浦 レンコン畑

霞ヶ浦のレンコン畑の準備が始まっている。
空と水面の間に浮かぶハスの若葉。ここだけをジッと見ていると眠くなる。

2022-05-22

バンラック

バンラックでランチ。コカコーラを置いているのか確かめていないが、この飾りだけで昭和の香りがする。
パットカナームーコップ(カイラン菜と豚肉炒め)、トムヤムクンスープ、カオニャオに生ビール。
ソムタムを追加。

2022-05-20

鮨処大舷

昼時を過ぎたランチは銀座一丁目の大舷へ。座ってまず「男山」。
大将に任せたら『生サバ食べるかい?』出された丼は生の岬サバ丼。ランチには勿体無いといったら、夜出す魚を回したんだヨと大将。
海老の出汁が聞いている味噌汁。
時間をずらしたので客がいない店内。

ワン・セカンド 永遠の24フレーム

文化大革命まっただなかの1969年、中国。砂漠とフィルムと逃亡者と孤児と映写技師が繰り広げるノスタルジックなドタバタ人情劇。監督は妻への家路のチャン・イーモウ。
逃亡者が追ってきた、自分の娘が映っていると聞いたニュース・フィルムは大地の砂埃にまみれて上映不能に。
造反派に歯向って強制労働所送りになった男(チャン・イー)は、妻と離婚し、最愛の娘とも疎遠になってしまうがニュース映画で娘を見たくて逃走する。
悪童に脅されて一度は盗んだニュース・フィルムだが、逃亡者の思いを察して映写技師に返す孤児(リウ・ハオツン)。
泥まみれのフィルムを洗って逃亡者に見せる映写技師のファン(ファン・ウェイ)。

2022-05-17

銀座999

午後2時過ぎのランチは銀座999で。チュオン料理長に無理を言って作ってもらった、メニューに無いコムビンザンが豪華。