今日は「重」じゃなく「丼」にトライ。うなぎのプリプリ感は上うな重と全く変わらない。うなぎが小振りでご飯も少なめ、軽く済ませたいときにはいいかもしれない。1,280円のうな丼は印旛沼漁業協同組合「レストラン水産センター」にて。
昼食後、レストラン裏手のうなぎ養殖場に下りてみた。生け簀の一つに『絶滅危惧水生植物 アサザ』の看板が立っているのを見つけて覗いてみると、クサヨシ(?)に混じって小さな丸い葉の群れが浮いていた。
一面の稲田を見たくて、今はうなぎをやめてしまったので滅多に寄らなくなってしまったふたご亭の前まで行ってみた。当たり前のことなのだろうが見渡す限りの青田は一本一本が皆同じ背丈で育っている。不思議と言えば不思議なことだ。