2012-07-28

インゲン豆と冷やし中華

やっと出会えた上海豊菜のインゲン豆炒め。この豆も地元の農家から直接届けられたもの。柔らかい歯触りと新鮮な豆の香り、甘味がニンニク醤油でピタリと着地。¥500。


夏の風物詩「冷やし中華」も上海豊菜。タレが決めてだが麺の仕上がり具合も重要。麺が酸味と甘味のあんばいがちょうど好いタレをうまく絡め取ってくれる。隣の席に座った客が頼んだのでつられて注文してしまった。インゲン豆の後では量が多かったが完食。¥800。

2012-07-25

今日は暑くなりそうだ。今朝の赤坂サカスにて。

2012-07-22

上海豊菜

もちろん昨日の麻婆豆腐は好いのだが二日続けるのも能がないと思い、今日のランチは麻婆ナス定食にしてみた。材料のナスは近くの農家から直接仕入れているそうで新鮮、山椒の香りに好くう。これだけでもビールが進むだろう。麻婆ナス単品なら¥650。

2012-07-21

上海豊菜

今夜のほうれん草炒めと麻婆豆腐は上海豊菜で。

先ずはこの鮮やかな色が堪らない。食欲をそそる香りが堪らない。空心菜とは違った舌触りが楽しい。ほうれん草炒め、450円。


舌が痺れるようなパンチの効いた山椒の香りが一気に食欲を増進してくれる。この山椒の香りと痺れるような辛さは本場のものだ。トッピングの青ネギも今日は気にならなかった。麻婆豆腐、630円。

2012-07-17

梅雨の空

ランチタイムで外に出たらこんな日差しが待っていた。帽子がないと頭のてっぺんがチリチリする。
そして関東地方の梅雨が今日明けた。


今朝の赤坂の空。この空でも未だ梅雨は明けてないのか?

2012-07-15

梅雨の晴れ間

梅雨は開けたのかと思わせた青空。暑い一日だったが未だ梅雨は明けていないらしい。

2012-07-12

米国電子出版事情

盛況だったJEPA主催による今日のセミナー「米国電子出版事情」会場。
講演で紹介された米国の電子出版事情と同じ波が日本にもやってくるか。

2012-07-11

ドットのじ(3)

制作中のドットのじ(開発・販売/ヨコカク)第六学年分、完成はいつになるのか?

2012-07-05

国際ブックフェア

今日から開催されている東京国際ブックフェア(7月8日まで)、会場の一角に併設されている「クリエーターEXPO」は何処かで見た風景に似ている。コミケだな。


ブックフェアの楽天ブースは発表になったばかりの電子ブックリーダー「kobo」一色。ディスプレイは一時影が薄くなっていた電子ペーパー。反射光で読むので目にきつくない、バックライトがないので電池が長持ちする、この辺りが改めて評価されだのだろう。ソニーの電子書籍リーダーも電子ペーパーだったな。

2012-07-03

さくら羊羹

奈良吉野山からの土産は萬松堂の「さくら羊羹」。
塩漬けの桜の葉を小豆の練り物に練り込んだものだろうくらいに思っていたが、全く違うものだった。
土台になっているうす緑色の部分が羊羹で、塩漬けの桜の花びらを鋳込んだ半透明の部分は寒天みたいだ。

Blossom

カウンターに座っての一杯目は佐藤店長の「ハバティーニ」、言うこと無し。


二杯目はフレッシュ・フルーツの桃で白川さんが作ってくれた「桃テキーラ」。グラスのへりはミント塩でアクセントがつけてあった。ただし「桃テキーラ」なるカクテルは無い。


白川さんから『スナッフを知ってますか?』の質問。
もしかしたら『Sniffと同じ意味でクンクン匂いを嗅ぐこと?』
見せてくれた小さな缶に「SNUFF」ある。嗅ぎタバコだ。


始めて実物を見るがまるでチョコレートパウダーのようだ。これを指先でつまんで鼻先に当て『クンッ』と一気に吸い込む。
『クンッ』とやってみた。タバコの匂いよりもミントの強い香りしかしなかったが、確かにお洒落な気分になった。

ランチ弁当

事務所の近くに出ている屋台で買った弁当。
黒酢豚の弁当を選んだら店員の背後に積まれた発泡スチロールケースから丸いカップを三つ取り出してビニール袋に追加して、500円。カップの中はサラダと何故か炒飯、杏仁豆腐。主菜の黒酢豚は唐園の糖醋小排ほどではないが黒酢を使った本格酢豚だった。当然だが量が多くて残してしまった。

2012-07-02

蟹黄餅

上海出張から戻った郭くんの土産は蟹の卵(蟹味噌)クッキー「蟹黄餅 (Xiehangbing)」。噛んだ時にかすかに蟹の匂いがした……、気がする。
箱には原材料として精製油、食用油、砂糖、香葱(ネギ)、碘鹽(塩)とあるが蟹黄の字が見あたらない。