銀座から浅草へ移動。ソウルトレインはウンジョンさんのライブ。
いつの間に、入口のサインが変わっている。
今夜のウンジョンさんはピアノ(石渡雅裕)とベース(小澤基良)をバックのソロ・ライブ。
ウンジョンさんは始めて組むというベースの小澤さんがお気に入りだという。『石渡さんの横だと自分が大きく見えてしまうが、小澤さんの隣なら少し小さく見えるから』というのがその理由。会場爆笑!
聞く度にレパートリーが増え、スキャットもサマになってきている。
聴きに来るかなと思っていたネギちゃんにも久々に会うことができた。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
犬ヶ島
2018-06-23
活版印刷と横浜(3)
横浜開港資料館でが開催されている「金属活字と明治の横浜ー小宮山博史コレクションを中心にー」の関連講座「活版印刷と横浜」の第三回目は「日本活版印刷史の夜明け:上海のヘボンと吟香」、講師は小宮山博史さん。主催者によれば今日の講演は予備の座席も含めて満席とのこと。
岸田吟香が上海での生活を記録した「呉淞日記」の中の関連する記述を頼りに、当時の上海租界周辺の地図を巡ってみるという面白い講演だった。
開場に府川充男さんの姿を見つけ大熊肇さん、内田明さんと一緒に写真に収まって頂いた(中央は府川夫人)。
岸田吟香が上海での生活を記録した「呉淞日記」の中の関連する記述を頼りに、当時の上海租界周辺の地図を巡ってみるという面白い講演だった。
開場に府川充男さんの姿を見つけ大熊肇さん、内田明さんと一緒に写真に収まって頂いた(中央は府川夫人)。
2018-06-22
空飛ぶタイヤ
孤狼の血、羊と鋼の森、万引き家族に続いて今日も邦画。四作続けての邦画鑑賞は初めて。
トレーラーの脱輪事故から始まる大企業の疑惑を暴いてゆく池井戸潤の「空飛ぶタイヤ」が原作。原作を読んでいないが魅せてくれた。
ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故。
整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、車両の欠陥に気づく。
赤松からしつこく再調査を要求された大手自動車会社の沢田悠太(ディーン・フジオカ)は、社内でひた隠しにされている真実の存在を知る。
同じころ銀行の井崎一亮(高橋一生)は、グループ企業の自動車会社の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始する。
それぞれが突き止めた先にあった真実は大企業の「リコール隠し」だった。
トレーラーの脱輪事故から始まる大企業の疑惑を暴いてゆく池井戸潤の「空飛ぶタイヤ」が原作。原作を読んでいないが魅せてくれた。
ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故。
整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、車両の欠陥に気づく。
赤松からしつこく再調査を要求された大手自動車会社の沢田悠太(ディーン・フジオカ)は、社内でひた隠しにされている真実の存在を知る。
同じころ銀行の井崎一亮(高橋一生)は、グループ企業の自動車会社の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始する。
それぞれが突き止めた先にあった真実は大企業の「リコール隠し」だった。
2018-06-16
2018-06-15
羊と鋼の森
2018-06-10
2018-06-09
活版印刷と横浜(2)
横浜開港資料館でが開催されている「金属活字と明治の横浜ー小宮山博史コレクションを中心にー」の関連講座「活版印刷と横浜」の第二回目は「印刷史の中の美華書館:日本との関わり」、講師は宮坂彌生さん。
「金属活字と明治の横浜ー小宮山博史コレクションを中心にー」展は7月16日まで。
印刷の歴史をたどりながら、近代日本における活版印刷の展開を分かりやすく説いてくださった講師の宮坂さん。
「金属活字と明治の横浜ー小宮山博史コレクションを中心にー」展は7月16日まで。
印刷の歴史をたどりながら、近代日本における活版印刷の展開を分かりやすく説いてくださった講師の宮坂さん。