原作を読んでいないが言葉を選んでつづられた小説らしいことが映像からも伺える。
高校でピアノ調律師・板鳥(三浦友和)の仕事を目の当たりにした外村(山﨑賢人)は、 調律の世界に飛び込んで行く。

羊と鋼は分かるが、なぜ森なのか? この作品を見る者の感性が試されている。

和音(上白石萌音)と由仁(上白石萌歌)のピアニスト姉妹によるチョットしたドラマが、最後に仕掛けられている。

この映画の持つ雰囲気をぶち壊しているこのカットは不要で醜悪ですらある。このカットが無くてもピアノを弾けなくなった和音の心の変化は十分伝わってくる。

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