2024-01-27

にいだしぜんしゅ

小宮山亭を訪問したときに石崎さんからいただいた福島の酒「にいだしぜんしゅ 生酛 純米原酒」。
瓶に貼られたラベルには《酵母無添加(蔵つき酵母)》で《表示義務のない補助剤・添加剤も不使用》とある。

小宮山さん

石崎さん、向井さんを誘って横浜のご自宅に小宮山さんを訪問。
座る間も惜しくいただいたのは茨城の純米吟醸 雄町「御慶事」、蔵元は青木酒造。
元横浜市歴史博物館学芸員の石崎さん、この一月に千駄木に古書店 “Boogooz” を開いたばかりの向井さんと共に。

2024-01-25

舟甚

川口さんの全快祝いとチンさんの自伝『死ぬまでジャズ』の出版記念を兼ねて舟甚で新年会。
メンバーはミノさん、チンさん、川口さん、高野さん、このグループ初参加のモリタさん。
舟甚入り口で通りがかりのお嬢さんがシャッターを押してくれた。

2024-01-22

泰明庵

帰宅前に泰明庵で晩飯を済ませる。酒は福井の種部酒造「越前山田錦」。
蕎麦は親子丼(小)をセットで。

2024-01-20

boogooz 訪問

ランチの後は〈よみせ通り〉を五分ほど歩いて、今年1月11日に向井祐一さんが谷中に開店したばかりの古書店 “boogooz” を尋ねる。
店内の様子。
今は本を処分している身なので古書の代わりに文具小物を調達。

Café Petticoat Lane

食後のコーヒーは乃池の前にある “Café Petticoat Lane” で。
アップルパイ付き。カップが趣味じゃなかった。
退職した世代のコーヒー付きが営業しているのかと思ったら、若い女性が二人で出迎えてくれた。
出窓のランプ。

すし乃池

千駄木の「すし乃池」でランチ。
鳥取の鷹勇特別純米冷と穴子の肝煮。
煮穴子が載る二ギリ。
カウンター内にかかる額「天地一指」、世に存在する全てのものはみな同じである。

2024-01-19

鈴木良雄自伝『死ぬまでジャズ』

帰宅したらチンさんの自伝『死ぬまでジャズ』が届いていた。
以下、目次から。
  第1章 幼少時代〜音楽一家に生まれて
  第2章 プロ活動前夜〜本格的に音楽の世界へ
  第3章 プロ黎明期〜ベーシスト〝チン〟誕生
  第4章 ニューヨーク〜激動の時代
  第5章 帰国〜自身の音楽を探求
  第6章 新世紀を迎えて〜現役音楽家として邁進

2024-01-18

夕日

ブラインド越しに差し込む夕日。ターンテーブルに載っているのは “Groovy/The Red Garand Trio”。

2024-01-15

風遊会(海南飯店)

風遊会の新年会のため横浜中華街へ。
会場は広東料理の海南飯店。
風遊会は西さんの命名。参加者は日興美術出身者の渡辺学さん、小嶋伸太郎さん、西佐知子さんと西さんの友人・酒井さん(渡辺さん撮影)。

2024-01-12

とりちゅう 水道橋

午前中はアッと言う間で、ランチは「とりちゅう水道橋」へ。
鶏屋に来て魚になってしまった刺身定食は真鯛。

My desk

四年ぶりの出社は今日から週一の金曜日のみ。
Windows がアップデートのラッシュで起動に手こずっている。
コーヒーは Kanda Coffee の Hondurus Banaderos の中煎り。

2024-01-10

プチ・サイボーグ記念日

今日で丸二年、元気で過ごしてくることができた。
2022年1月10日、この日に起きたことを忘れないために。
その日、緊急搬送直後につけられたテンポラリ・ペースメーカー。

バンラック

バンラックのランチ。ソムタム(パパイヤサラダ/小)で生ビール。
メインはパッシーユ(太麺醤油炒め)にガパオ(小)を添えて。

2024-01-07

佐倉ふるさと広場

飯野観音の丘を下って風車の佐倉ふるさと広場へ。人影は少ない。

飯野観音(馬頭観音)

飯野麻賀多神社から飯野観音までワンアクセル、500メートルほどしか離れていない。

飯野麻賀多神社

カフェ ichie から子供の頃過ごした佐倉市飯野の鎮守、飯野麻賀多神社へ移動。
社に国旗を纏った飯野麻賀多神社、キリッとしているように見える。
神饌台には鏡餅が備えられていた。

カフェ ichie

ランチで訪れた宗吾参道前の〈カフェichie〉。
日替わりランチの「チキンとほうれん草のグラタン+アジフライ」。アジフライが惣四郎なみでびっくり!
珈琲と自家製餡のアンミツ。
店内の正月飾りの主役は龍のダルマ。

2024-01-06

新年会

東飯能で柴田・南條新年会、会場は「カフェ・アリス」。
食事の後は南條ファミリーバンドに柴田くんが入ってセッション。
主役は踊りの好きな Saetia。
柴田くんとは付かず離れず40年。Kiiya も交えて記念撮影。

2024-01-05

カンティーナ・シチリアーナ

早めに用事を済ませて開店前のカンティーナ・シチリアーナへ。
ランチの始まりはビールから。
◆ケールとオレンジのサラダ。
◆牛肉のミートソース スパゲティ
◆メカジキのパン粉焼き
目の前のおしゃれなボトルが気になる。三本の瓶のラベルにはどれも “Whiky Bellvoye France” とある。
真ん中は Bellvoye Red、エールフランスのファーストクラスで供されている。
見過ごすわけにもいかないので Bellvoye Red を頼んでみた。『……なるほどフランス』としか言いようがない。
◆デザートとコーヒー