2019-08-17

シェムリアップ(11)

シェムリアップ滞在中は毎朝欠かさなかった鶏のクイティウ。ベトナムならさしずめフォーガだろう。牛と豚から選ぶこともできるがズット鶏で飽きることはない。



厨房のスタッフ嬢から『今日が最後ですね?』と声をかけられた。幸いテーブルにつく客の姿も疎らだったので、手が空いているスタッフの皆さんに集まってもらった。

2019-08-16

シェムリアップ(10)

宿泊しているホテルの横をシェムリアップ病院まで真っ直ぐ伸びるオームチャイ通り。



オームチャイ通りで営業する地元のコンビニエンス・ショップ。



一時話題になったユニクロもどきのロゴマークはシヴォタ通りのラッキー・モール内で営業中。



こちらはソクサン通りで営業中の「セブン-イレブン」とは関係なさそうな "E7M Mart"。



その "E7M Mart" の真向かいにある「クメール・テイスト」でランチ。久々の蛙の唐揚げ(米飯付き)が旨かった。

2019-08-15

シェムリアップ(9)

今朝のシェムリアップ国道6号の空。



徒歩圏なので昨日の二寺を再訪。
枯れ葉を燃す煙が流れる今朝のワット・プレア・アン・カウ・サー(Wat Preah An Kau Saa)。



アンコール遺跡群に入っていないワット・プレア・エンコサイ(Wat Preah Enkosai)の本堂裏に立つ二基の祠堂は十世紀中旬の建造。



左側の祠堂入り口上には創建当時のままの乳海攪拌(ヒンドゥー教の天地創造神話)のレリーフがクッキリ残っている。



ランチにパテ・サンサンドイッチが食べたくてニャック・ボアン 168 へ。



スパムとピクルスは自分で挟む。『丸々一本化?』と店員に念を押された。完食後は確かに腹がきつくなった。

2019-08-14

シェムリアップ(8)

少し早起きをしてオールド・マーケットへ。



生鮮食品を扱う市場は思いのほかこぢんまり。



以下の写真は特に説明は不要だろう。




『写真撮っても好いですか?』は日本語だけど、皆『OK』してくれる。




10時過ぎにシェムリアップ川の東側の道に沿って北上。ワット・プレア・アン・カウ・サー(Wat Preah An Kau Saa)の前で、何が獲れるのか漁網を仕掛ける人がいた。



ワット・プレア・アン・カウ・サーとワット・プレア・エンコサイ(Wat Preah Enkosai)を訊ねてちょうど昼時。茂みの影に "Trorkuon Khmer Restaulant" の看板を見つけたので覗いたら客が誰もいない。



出てきたスタッフに訊くとJaya Houseというホテルのダイニング・ルームだがランチありとのこと。
席に着いてフィッシュ・アモックとコーヒーで一休み。米飯の上にドライカレーのようにかけたフィッシュ・アモックは極めて上品で、もちろん不味いわけが無い。



夜はクーレンでアプサラ・ダンスを鑑賞。



ゆっくりゆったりした動きが太極拳を連想させる。

2019-08-13

シェムリアップ(7)

バンテアイ・クディから出土した像が数多く展示されている「プリア・ノロドム・シハヌーク・アンコール博物館」。
入り口の左手の小さな石碑に『この博物館は日本のイオンにより建設されました』とあった。



外側もだが内部のピロティも赤い印象的な博物館だった(展示室は撮影禁止)。



オールド・マーケットから覗いた狭い空に見つけたチェンマイで見たような尖塔は、この界隈ではかなり規模の大きなこの寺院「ワット・プレアー・プロム・レイス」だった。



境内の片隅に『栄華を収めても最後は……』。仏教寺院には珍しい極彩色の絵巻像。



ずいぶんグロいが鳥葬を現しているのだろう。

2019-08-12

シェムリアップ(6)

アンコール国立博物館へは泊まっているホテルからロイヤル・インデペンデンス・ガーデンを抜けて徒歩で七、八分でつく。内部の撮影は禁止。



博物館の隣の芝でミゼット(?)に足をかけて口紅を使うマゼンタのゴリラ。



ランチは博物館の近くで見つけた "Pho Yong" で。



どこの食堂のテーブルにも置いてある調味料四種。



注文したのは "Khmer Speial Vegetable Blended Soup with Fish"。直訳すれば「クメール特別野菜魚入りブレンドスープ」。
かすかにカレーとコリアンダーの香りがする。味は好いのにサヤインゲンの筋は取らず、小ナスの皮はゴワゴワ。米飯は二人前くらい盛ってあったので半分削ってもらった。



食べ終わる頃になってシェムリアップ六日目にしての初スコール。珈琲を頼んだらホーチミンで買ってきたステンレス・フィルターと同じような金属フィルターで出てきた。濃いけど美味かった。



ロイヤル・インデペンデンス・ガーデンの花屋に置いてあった、寺院に供えるのだろう蓮の花の蕾。

2019-08-11

シェムリアップ(5)

絵葉書の発送をホテルのフロント・カウンターに頼んだら、発送サービスはしていないと言って郵便局を教えられた。ホテルから徒歩で5分ほどシェムリアップ川沿いにある郵便局。



郵便局のサービスカウンター。



市内を南北に流れるシェムリアップ川。



投宿しているホテル横の国道6号の渋滞。

2019-08-10

シェムリアップ(4)

雨期に入ったアンコール・ワットの朝焼けは期待していなかったがこの程度。トゥクトゥクのチャブさんは紅くなっただけ好いという。



東洋の美女に会いに北に40キロメートルほど足を伸ばしてバンテアイ・スレイ(Banteay Srei)へ。こちらが「東洋のモナリザ」とも言われているらしいデバター。


こちらも「東洋のモナリザ」に負けず美しいデバター。


トンレ・サップ湖クルーズの帰路、チャプさんがいきなり道を逸れて入った農道の周囲に "RIVEN" のどれかのシリーズで見たような屋根が並んでいる。恋人達や若いグループが利用するレンタル・ルームのようなモノらしい。



今夜は客の入りの好いこの店で夕食。店の名は「ニャック・ボアン 168」。



鶏肉黄色麺炒め。メニューには "Stir fried yellow noodle" とあった。炒めた麺とあるが、茹でた状態と変わらない麺に絡めた玉子のあしらい方が絶妙。始めての味なので上手い言葉が見つからないが、甘さの中にかすかに感じられたのは魚か小エビ(アミ)から取った出汁の風味だった。2.50US$。



もう少し入りそうだったのでパテ・サンサンドイッチをテイク・アウト。ホテルに戻って袋を開けたら小形キュウリのピクルスが5〜6本添えてあり、共に完食。これも当たりだった。1.00US$。

2019-08-09

シェムリアップ(3)

昨日と同じ午前9時ホテル前をトゥクトゥクで出発。
昨日と同じドライバー氏の名前は Chab Sarat さん。



プリア・カン(Preah Khan)の門を入ったところで乾燥させた牛革に木槌を振ってにるっていたのは Leng Chet さん。



出来上がったモノをカンボジア語で Kumnusbak Tom と言うそうだ。


リェップという木に抱きかかえられるようにして建つタ・ソム(Ta Som)の東塔門。



バンテアイ・クディ(Banteay Kdei)も木に侵食されつつある。



昨夜「333 レストラン」を出る時に国道6号線を挟んだ真向かいに見当を付けておいた「バンテアイ・スレイ」で夕食。



渡されたメニューに「TAIZOさんが好きだった料理です/SPECIAL MENU "TAIZO"」と言うページがあり、カンボジア語の下に日本語が併記してある。その中から「魚とショウガの炒め物」を頼む。料理が出てくると別皿に米飯も出てきた。生姜が利いた濃い味付けで食欲はそそられるが、いずれにしても量が多すぎる。魚は Trey Ros というトレンサップ湖で捕れる魚らしい。

"TAIZO" さんはカンボジア内戦の取材中、クメル・ルージュに処刑されたカメラマンの一ノ瀬泰造のことらしい。