不動前を第一部だけで失礼してミノさんからお誘い頂いた「常田健展・記念演奏会」へ。
演奏はクリストファー・聡・ギブソンさんのチェロ独奏、会場は「銀座・ギャラリー悠玄」。
曲目はバッハの無伴奏チェロ組曲第一番と第四番。
天井が低くて真四角な会場で音が気がかりだったがギブソンさんの演奏も会場の音も素晴らしかった。
ご一緒したキャロルさんが、子供の頃に出会っていたあのギブソンさんに再開したという偶然にもビックリするばかり。
三階の「しぇりークラブ」で開かれた懇親会も風戸夫妻、ミノさんと供にシェリーとスペイン料理で楽しい夜になった。
チェロを演奏するギブソンさんの後ろは常田健の作品「飲む男」。
現在、銀座・ギャラリー悠玄で「常田健展」が開催されている(10月13日まで)。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2019-08-31
2019-08-23
2019-08-17
シェムリアップ(11)
2019-08-16
シェムリアップ(10)
2019-08-15
シェムリアップ(9)
今朝のシェムリアップ国道6号の空。
徒歩圏なので昨日の二寺を再訪。
枯れ葉を燃す煙が流れる今朝のワット・プレア・アン・カウ・サー(Wat Preah An Kau Saa)。
アンコール遺跡群に入っていないワット・プレア・エンコサイ(Wat Preah Enkosai)の本堂裏に立つ二基の祠堂は十世紀中旬の建造。
左側の祠堂入り口上には創建当時のままの乳海攪拌(ヒンドゥー教の天地創造神話)のレリーフがクッキリ残っている。
ランチにパテ・サンサンドイッチが食べたくてニャック・ボアン 168 へ。
スパムとピクルスは自分で挟む。『丸々一本化?』と店員に念を押された。完食後は確かに腹がきつくなった。
徒歩圏なので昨日の二寺を再訪。
枯れ葉を燃す煙が流れる今朝のワット・プレア・アン・カウ・サー(Wat Preah An Kau Saa)。
アンコール遺跡群に入っていないワット・プレア・エンコサイ(Wat Preah Enkosai)の本堂裏に立つ二基の祠堂は十世紀中旬の建造。
左側の祠堂入り口上には創建当時のままの乳海攪拌(ヒンドゥー教の天地創造神話)のレリーフがクッキリ残っている。
ランチにパテ・サンサンドイッチが食べたくてニャック・ボアン 168 へ。
スパムとピクルスは自分で挟む。『丸々一本化?』と店員に念を押された。完食後は確かに腹がきつくなった。
2019-08-14
シェムリアップ(8)
少し早起きをしてオールド・マーケットへ。
生鮮食品を扱う市場は思いのほかこぢんまり。
以下の写真は特に説明は不要だろう。
『写真撮っても好いですか?』は日本語だけど、皆『OK』してくれる。
10時過ぎにシェムリアップ川の東側の道に沿って北上。ワット・プレア・アン・カウ・サー(Wat Preah An Kau Saa)の前で、何が獲れるのか漁網を仕掛ける人がいた。
ワット・プレア・アン・カウ・サーとワット・プレア・エンコサイ(Wat Preah Enkosai)を訊ねてちょうど昼時。茂みの影に "Trorkuon Khmer Restaulant" の看板を見つけたので覗いたら客が誰もいない。
出てきたスタッフに訊くとJaya Houseというホテルのダイニング・ルームだがランチありとのこと。
席に着いてフィッシュ・アモックとコーヒーで一休み。米飯の上にドライカレーのようにかけたフィッシュ・アモックは極めて上品で、もちろん不味いわけが無い。
夜はクーレンでアプサラ・ダンスを鑑賞。
ゆっくりゆったりした動きが太極拳を連想させる。
生鮮食品を扱う市場は思いのほかこぢんまり。
以下の写真は特に説明は不要だろう。
『写真撮っても好いですか?』は日本語だけど、皆『OK』してくれる。
10時過ぎにシェムリアップ川の東側の道に沿って北上。ワット・プレア・アン・カウ・サー(Wat Preah An Kau Saa)の前で、何が獲れるのか漁網を仕掛ける人がいた。
ワット・プレア・アン・カウ・サーとワット・プレア・エンコサイ(Wat Preah Enkosai)を訊ねてちょうど昼時。茂みの影に "Trorkuon Khmer Restaulant" の看板を見つけたので覗いたら客が誰もいない。
出てきたスタッフに訊くとJaya Houseというホテルのダイニング・ルームだがランチありとのこと。
席に着いてフィッシュ・アモックとコーヒーで一休み。米飯の上にドライカレーのようにかけたフィッシュ・アモックは極めて上品で、もちろん不味いわけが無い。
夜はクーレンでアプサラ・ダンスを鑑賞。
ゆっくりゆったりした動きが太極拳を連想させる。