ウィークデーでも混むので早めに「きのこくらぶ」へ。
入り口の小さな鉢で咲いていたヒメツルニチニチソウ。
右手の白壁の中は、座ったことがないゆったりしたソファーと低いテーブルの席がある。
今日のきまぐれ御膳の主菜はフライの盛り合わせ。軽く揚がったアジにタップリのタルタルソース。
コーヒーは徳之島のコーヒー豆。好みのコーヒーだ。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2021-04-27
Kanda Coffee(カンダコーヒー)
無くなってしまった薬を処方してもらうために神保町の掛かりつけ医へ。
ついでにKanda Coffeeでゲイシャ(Geshary)のグアテマラをホットで一杯。
ついでに「豆100g よりどりみどり3点 1,650円」セール中に乗じて Ethiopia Guji 浅煎りを3袋購入、通常なら ¥2,340(@¥780) 皿がコーヒーカップの皿らしくない(好くないということではない)。 外は夏の陽射し。いったいこの陽射しの何処に COVID-19(急性呼吸器疾患)を引き起こすウイルス(SARS-CoV-2)がいるんだろう、と思ってしまう。
ついでにKanda Coffeeでゲイシャ(Geshary)のグアテマラをホットで一杯。
ついでに「豆100g よりどりみどり3点 1,650円」セール中に乗じて Ethiopia Guji 浅煎りを3袋購入、通常なら ¥2,340(@¥780) 皿がコーヒーカップの皿らしくない(好くないということではない)。 外は夏の陽射し。いったいこの陽射しの何処に COVID-19(急性呼吸器疾患)を引き起こすウイルス(SARS-CoV-2)がいるんだろう、と思ってしまう。
2021-04-24
ミナリ
「ミナリ」は韓国語で香味野菜のセリのこと。たくましく地に根を張り、二度目の旬が最もおいしいことから、子供世代の幸せのために、親の世代が懸命に生きるという意味が込められている(同映画公式ホームページより)。
1980年代、農業で成功することを夢みる韓国系移民のジェイコブ(スティーヴン・ユァン)はアーカンソー州の荒れ地にあるトレーラー・ハウスに妻モニカ(ハン・イェリ)と娘のアン(ネイル・ケイト・チョー)、息子のデビッド(アラン・キム)と共に引っ越してくる。
韓国から呼び寄せた型破りな祖母も生活に加わり、祖母は近くの小川でデビッドと一緒にセリを育て始める。なかなか売れなかった野菜の買い手が付いたというのに出荷を待つばかりの野菜は祖母の不始末で納屋と一緒に焼けてしまう。男と女は協力はしあえても理解し合うことは難しい。希望はどのようにして見つけたら良いのだろう?
2021-04-23
カフェえどもんず
寿司の後のコーヒーも2月以来になるお決まりのカフェえどもんず(撮影は店主のアオヤマさん)。
本日のコーヒー豆はグアテマラ、ビター(深煎り)で。一緒に前回感動モノだったフロマージュもお願いする。
グアテマラとフロマージュを堪能した後、アオヤマさんに誘われるままカウンター席に移動。
アオヤマさんからの差し入れでミコさんが淹れてくれたのはダブル・エスプレッソ。ラテ・アートもミコさん。左の皿はエスプレッソに合うのを知らなかった羊羹。 2019年9月の台風15号で大被害を受けた「カフェえどもんず」。その再建に向けて立ち上げられたクラウド・ファンディングでささやかな応援をしたら、上がり框横の欄間に掛けられた感謝の芳名額の筆頭になんと我が名が!
アオヤマさんからの差し入れでミコさんが淹れてくれたのはダブル・エスプレッソ。ラテ・アートもミコさん。左の皿はエスプレッソに合うのを知らなかった羊羹。 2019年9月の台風15号で大被害を受けた「カフェえどもんず」。その再建に向けて立ち上げられたクラウド・ファンディングでささやかな応援をしたら、上がり框横の欄間に掛けられた感謝の芳名額の筆頭になんと我が名が!
寿司惣四郎
2月以来の惣四郎。
壁の貼り紙に「カサゴの煮付け」を見つけた。惣四郎の煮魚はお初。骨と煮汁だけが残った。丸々太ったカサゴの煮魚なのに酒が呑めない悲しさ。 久しく頼んでいなかったニギリ。
上左からシマアジ、ホウボウ、スズキ、ブリ。下左からイシダイ、キンメダイ、ブダイ、メゴチ。 大将が「カサゴの煮付け」の骨と煮汁でとびっきりウマイ椀を造ってくれた。 炙りアジの味噌汁も好いけどたまには変えて見るか、と言って出してくれた海苔の味噌汁。これからはこっちをお願いしたい。 未だ腹にスキマが残っているのを確認して、壁の貼り紙にあった本日のお勧め「コノシロのニギリ」を追加で一貫。
皿の上には二個載っているではないか。大将いつもスミマセン。確かにお勧めだった。酒が欲しい。 この時期のデザートはイチゴ入りミルク寒天。 満腹になってカウンターを立とうとしたら大将の差し入れ。口に入れたらホントに解けてしまったアナゴのニギリ。
壁の貼り紙に「カサゴの煮付け」を見つけた。惣四郎の煮魚はお初。骨と煮汁だけが残った。丸々太ったカサゴの煮魚なのに酒が呑めない悲しさ。 久しく頼んでいなかったニギリ。
上左からシマアジ、ホウボウ、スズキ、ブリ。下左からイシダイ、キンメダイ、ブダイ、メゴチ。 大将が「カサゴの煮付け」の骨と煮汁でとびっきりウマイ椀を造ってくれた。 炙りアジの味噌汁も好いけどたまには変えて見るか、と言って出してくれた海苔の味噌汁。これからはこっちをお願いしたい。 未だ腹にスキマが残っているのを確認して、壁の貼り紙にあった本日のお勧め「コノシロのニギリ」を追加で一貫。
皿の上には二個載っているではないか。大将いつもスミマセン。確かにお勧めだった。酒が欲しい。 この時期のデザートはイチゴ入りミルク寒天。 満腹になってカウンターを立とうとしたら大将の差し入れ。口に入れたらホントに解けてしまったアナゴのニギリ。
2021-04-21
2021-04-20
2021-04-18
シェアハウスのバーベキュー
麻賀多神社からきのこくらぶの駐車場に戻ると、きのこくらぶシェアハウスの住人が始めたバーベキューに呼ばれたが、ランチを済ませたばかりだよ。
声をかけてくれたのはネパールから来て4年経ったという BJ さん。