「Magda De Jose展」のオープニングパーティーで知り合った銅版画家清野さんからいただいたメールを見てビックリ。
メールには、2002年から2003年にかけて彼がカルガリ大学に客員研究員作家として在籍していたときに同大学教授のAurthur Nishimura氏にお世話になったんですヨ、とある。
清野さんが私のカルガリ訪問記でNishimura氏夫妻の写真を見つけ、先ほどのメールで『世界は小さいな~』と驚かれているが、お互い知らずにそんなニアミスがあったんだ。
清野さんにお会いするきっかけを作ってくれた川畑さんは昨年来日したLoriの紹介で、そのLoriは25年以上も前にHelenaに紹介された古い知人だ。
そんなことを思うと私の方がもっとビックリだ。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2008-10-29
Sophie Milman
Gabriela Anders
2008-10-28
G10の値段
10月17日に発売になった直後のPowerShot G10の価格は6万円台の初めだった。それが発売から未だ12日しか経っていないのに4万5千円を切る値段になっている(価格.comによる)。
暮れの商戦に向けてどこまで下がるんだろうか、期待しよう。
暮れの商戦に向けてどこまで下がるんだろうか、期待しよう。
2008-10-27
Magda De Jose
川畑さんに教えられて「Oギャラリー」で開催されている「マギダ・デ・ジョゼ展(Magda de Jose)」を見た(2008年11月2日まで)。
初めて見る質感の作品だ。会場にいたMagdaさんに訊いたところ雁皮紙でおおまかな形を作り蜜蝋で固めながら少しずつ形を整えて完成させるのだという。
さらに『なぜ蜜蝋?』と訊いたところ昨年、石油系(ケミカルと言っていた)の材料で作品を制作していたときのこと、酷いアレルギー症が出て顔が腫れ上がり治療に苦しんだのがきっかけで天然素材に眼が向き、たどり着いたのが雁皮紙と蜜蝋なのだと話してくれた。
Magdaさんと日本での作品発表をサポートしているという版画家の清野耕一さん。
カナダ留学以来のおつきあいだという清野さんと川畑さん。
オープニング・パーティーで話が弾んだ画家、ダンサー、コレクター、ジュエリー・デザイナーの面々。
初めて見る質感の作品だ。会場にいたMagdaさんに訊いたところ雁皮紙でおおまかな形を作り蜜蝋で固めながら少しずつ形を整えて完成させるのだという。
さらに『なぜ蜜蝋?』と訊いたところ昨年、石油系(ケミカルと言っていた)の材料で作品を制作していたときのこと、酷いアレルギー症が出て顔が腫れ上がり治療に苦しんだのがきっかけで天然素材に眼が向き、たどり着いたのが雁皮紙と蜜蝋なのだと話してくれた。
Magdaさんと日本での作品発表をサポートしているという版画家の清野耕一さん。
カナダ留学以来のおつきあいだという清野さんと川畑さん。
オープニング・パーティーで話が弾んだ画家、ダンサー、コレクター、ジュエリー・デザイナーの面々。
2008-10-26
2008-10-25
歩崎
山中を出てから歩崎までは霞ヶ浦の北側の土手の上を走る。土手の左下は一面枯れた蓮の葉に覆われた蓮畑が続く。
数年前の土手上の道は玉砂利が敷かれただけのバイクでは走りにくい道だったが今は綺麗に舗装されている。走る車もほとんどなく信号もないので走りやすい。そのせいかサイクリングを楽しむ人が少しずつ増えているようだ。
歩崎観音下の霞ヶ浦水面がいつもより波立っているのは強くなってきた風のせいだろう。水面から突き出た細い杭の先で鷺が羽を休めていた。
歩崎からは湖岸に沿って走る118号線を戻り354号線に入ったところで「志ち乃」で土産に「栗どら(栗どら焼き)」を買う。粒アンの中に栗の甘露煮が1粒まるごとはいった「栗どら」は辛党の口にも抵抗がない人気のどら焼きだ。
降られることはなかったがとうとう夕方まで青空を仰ぐことのない一日だった。
数年前の土手上の道は玉砂利が敷かれただけのバイクでは走りにくい道だったが今は綺麗に舗装されている。走る車もほとんどなく信号もないので走りやすい。そのせいかサイクリングを楽しむ人が少しずつ増えているようだ。
歩崎観音下の霞ヶ浦水面がいつもより波立っているのは強くなってきた風のせいだろう。水面から突き出た細い杭の先で鷺が羽を休めていた。
歩崎からは湖岸に沿って走る118号線を戻り354号線に入ったところで「志ち乃」で土産に「栗どら(栗どら焼き)」を買う。粒アンの中に栗の甘露煮が1粒まるごとはいった「栗どら」は辛党の口にも抵抗がない人気のどら焼きだ。
降られることはなかったがとうとう夕方まで青空を仰ぐことのない一日だった。
2008-10-24
2008-10-23
django
昨夜もBlossomで話題になったWOODCUTTER'S SHIRAZ 2006の記憶も新しい赤坂6丁目の"django"、食事に行ったわけではないがせっかく立ち寄ったのでオーナー店長の髙野さんに声をかけ外観を撮影してきた。
2008-10-22
SHIRAZ 2006
「温野菜」でお腹がきつくなった元気な有志から、二次会の声が聞こえて来たので打ち上げ会場を出たところで早々にBlossomに避難。4階の席で外堀通りを眺めながら野口さんお勧めの"WOLF BLASS Gold Label SHIRAZ 2006"で一息ついた。これもShirazだが"django"の"WOODCUTTER'S SHIRAZ 2006"よりも芯が堅く、Shirazならもう少し香りたっても良いかなという印象。
お客さんが少ないのを良いことに閉店間際までワインとウイスキーの話で店長の野口さんを独占してしまった。
お客さんが少ないのを良いことに閉店間際までワインとウイスキーの話で店長の野口さんを独占してしまった。
Private Seminar
2008-10-21
2008-10-20
Barbancourt
PowerShot G10
PowerShot G10が17日に発売になった。G7が出たときは内部事情に詳しし筋からの情報のまた聞きで購入を見送ったいきさつがあった。
G9の発売を聞いた時はキリ番となるG10がいずれ出るんじゃなかろうかと期待していたがその通りになった。キリ番は何となくフラッグシップモデルっぽくて、開発にも力が入ったんじゃなかろうかとは勝手な思いこみ。
写真で見る限りだが、G10の形状はG7/9よりも幾分大きめになったようだ。その分、内部構造にも無理がなくなりホールディング性も良くなったのではないだろうか。
レンズも広角28mm相当だし、これは買いかな。(写真はキヤノン公式ページより拝借した。)
G9の発売を聞いた時はキリ番となるG10がいずれ出るんじゃなかろうかと期待していたがその通りになった。キリ番は何となくフラッグシップモデルっぽくて、開発にも力が入ったんじゃなかろうかとは勝手な思いこみ。
写真で見る限りだが、G10の形状はG7/9よりも幾分大きめになったようだ。その分、内部構造にも無理がなくなりホールディング性も良くなったのではないだろうか。
レンズも広角28mm相当だし、これは買いかな。(写真はキヤノン公式ページより拝借した。)
2008-10-19
栗橋・関宿
今日から学生航空連盟の訓練飛行が再開されるらしいと言う知らせをもらったので栗橋の「読売大利根滑空場」に行ってみた。
訓練飛行があれば当然いるはずのウインチ車がランウエイの東端にも西端にも見えない。まして訓練機は一機も姿が見えない。せっかくの広いランウエイ、西端から東端まで走らせてもらったが土手に戻る際で見覚えのあるご婦人が一人、ランウエイの手入れをしている。
バイクを止めて近寄ると『ランウエイの端は未だぬかっているので気をつけてください。』と注意してくださったのはベテランソアリストの松倉さん。即ヘルメットを外してご挨拶。今日の訓練飛行はやむを得ない事情でキャンセルになったのだと当方を気遣ってくださった。
松倉さんに教えていただいた学生航空連盟の基地は滑空場から土手を越えたところにあった。整備が終わったウインチやトレーラーが並ぶ前で運営会議だろうかOBがテーブルを囲んでいた。
学生達は設備の整備に余念がない。Ka8bのレストアで顔見知りになった小禄くんも仕事の手を休めて声をかけてくれた。
こちらはここではただの邪魔者、そうそうに失礼して関宿に向かう。ランウエイにはあの“JA2370”が翼を休めていた。見た目が“Dimona”とは随分違うがこれもモーターグライダーだ。
機体の上に設置されたエンジンとプロペラで上昇した後はコックピットのレバーで簡単に機内に収納され、ピュアグライダーに変身する。
この機体が離陸してゆく姿を未だに見たことがないのが残念だ。
関宿滑空場から関口さんにご挨拶の電話を入れると時間があるなら寄っては如何というお誘いに甘えてご自宅にお邪魔した。庭先でそれぞれの業界の話をしている内に奥様がおにぎりを用意してくださった。魚沼直送のコシヒカリ製のおにぎりはお米の香り、歯触り、しっかりしたお米の味、『ご馳走さまでした』だけでは言葉が足りないが、ほかに思いつかない。
1時過ぎに関口さんのご自宅を辞去し振りそうで降り出さない空の下を帰路についた。
訓練飛行があれば当然いるはずのウインチ車がランウエイの東端にも西端にも見えない。まして訓練機は一機も姿が見えない。せっかくの広いランウエイ、西端から東端まで走らせてもらったが土手に戻る際で見覚えのあるご婦人が一人、ランウエイの手入れをしている。
バイクを止めて近寄ると『ランウエイの端は未だぬかっているので気をつけてください。』と注意してくださったのはベテランソアリストの松倉さん。即ヘルメットを外してご挨拶。今日の訓練飛行はやむを得ない事情でキャンセルになったのだと当方を気遣ってくださった。
松倉さんに教えていただいた学生航空連盟の基地は滑空場から土手を越えたところにあった。整備が終わったウインチやトレーラーが並ぶ前で運営会議だろうかOBがテーブルを囲んでいた。
学生達は設備の整備に余念がない。Ka8bのレストアで顔見知りになった小禄くんも仕事の手を休めて声をかけてくれた。
こちらはここではただの邪魔者、そうそうに失礼して関宿に向かう。ランウエイにはあの“JA2370”が翼を休めていた。見た目が“Dimona”とは随分違うがこれもモーターグライダーだ。
機体の上に設置されたエンジンとプロペラで上昇した後はコックピットのレバーで簡単に機内に収納され、ピュアグライダーに変身する。
この機体が離陸してゆく姿を未だに見たことがないのが残念だ。
関宿滑空場から関口さんにご挨拶の電話を入れると時間があるなら寄っては如何というお誘いに甘えてご自宅にお邪魔した。庭先でそれぞれの業界の話をしている内に奥様がおにぎりを用意してくださった。魚沼直送のコシヒカリ製のおにぎりはお米の香り、歯触り、しっかりしたお米の味、『ご馳走さまでした』だけでは言葉が足りないが、ほかに思いつかない。
1時過ぎに関口さんのご自宅を辞去し振りそうで降り出さない空の下を帰路についた。
2008-10-18
2008-10-16
任くん(2)
任くんと翟(Zhai/Ivan)さん、劉さんは共に初来日だというので、仕事が終わってから買い物につきあうことにした。任くんから教えられた宿泊先Palace Hotelに迎えに行くと、フロントで彼らは宿泊していないと告げられた。対応してくれたホテルマンは直ぐに姉妹ホテルのGland Palace Hotelに宿泊客の確認電話を入れてくれた。事前にホテルに確認の電話を入れるべきだったがうかつだった。
九段のGland Palace Hotelで待っていた任くんと合流、秋葉原に向かった。
彼らが免税店で『安い!』と言って手にした腕時計、パッケージの裏には“Made in China”の笑えない文字。他にiPod Touchやデジタルカメラを買うのを手伝ったがデジタルカメラはメーカーも機種も多く一台を選び出すのが難しかった。
熱くなった買い物に時間をとられて予定していた食事の場所を浅草から神田駅前に変更。日本風の庶民的な店というので駅前の「三州屋」を選んだ。
熱燗で刺身、煮魚、焼き魚を看板まで楽しんだ彼らは赤い顔をしてタクシーで九段に戻っていった。
九段のGland Palace Hotelで待っていた任くんと合流、秋葉原に向かった。
彼らが免税店で『安い!』と言って手にした腕時計、パッケージの裏には“Made in China”の笑えない文字。他にiPod Touchやデジタルカメラを買うのを手伝ったがデジタルカメラはメーカーも機種も多く一台を選び出すのが難しかった。
熱くなった買い物に時間をとられて予定していた食事の場所を浅草から神田駅前に変更。日本風の庶民的な店というので駅前の「三州屋」を選んだ。
熱燗で刺身、煮魚、焼き魚を看板まで楽しんだ彼らは赤い顔をしてタクシーで九段に戻っていった。
2008-10-15
2008-10-14
TORBRECK
2008-10-13
2008-10-12
2008-10-11
ライブのCD
今週初めに砂町銀座の喫茶店「パリドール」で開かれたライブ“The Session at Parisdor 2nd”の音をCDにまとめた。
今回は録音時にレベルを前回よりも思い切って高めに設定したので音割れが心配だったが思ったよりキレイに録れていた。
今回は録音時にレベルを前回よりも思い切って高めに設定したので音割れが心配だったが思ったよりキレイに録れていた。
2008-10-10
Jam@キンのツボ(2)
沢田さんから案内を頂いていた用賀「キンのツボ」での“Jam”ライブ。
今年4月に同じユニットのライブを聴いて次回のセッションに期待感が高まったが、今夜の演奏、その期待を裏切ることはなかった。
初めのうちは席に余裕があった会場だったがいつの間にか満席。会場を巻き込んだ演奏は時間とともに熱気を増していった。
沢田治行(tp)、太田朱美(fl)、元岡一秀(p)、花輪春比古(b)、Forris L. Fulford, Jr. (ds)のJamメンバーに金子雄生(tp)、小泉高之(ds)が飛び入り参加。
“Bye Bye Blackbird”で始まった第一ステージからアンコールの“New York State Of Mind”で締めくくられた第三セッションまでたっぷりJamのライブを楽しんだ。
今週は今夜で三度も顔を合わせることになったお二人のレディと一年ぶりでお会いしたラッパふき歯科医大久保先生、熱い演奏を聴かせてくれた沢田さんと雄生くん。
今年4月に同じユニットのライブを聴いて次回のセッションに期待感が高まったが、今夜の演奏、その期待を裏切ることはなかった。
初めのうちは席に余裕があった会場だったがいつの間にか満席。会場を巻き込んだ演奏は時間とともに熱気を増していった。
沢田治行(tp)、太田朱美(fl)、元岡一秀(p)、花輪春比古(b)、Forris L. Fulford, Jr. (ds)のJamメンバーに金子雄生(tp)、小泉高之(ds)が飛び入り参加。
“Bye Bye Blackbird”で始まった第一ステージからアンコールの“New York State Of Mind”で締めくくられた第三セッションまでたっぷりJamのライブを楽しんだ。
今週は今夜で三度も顔を合わせることになったお二人のレディと一年ぶりでお会いしたラッパふき歯科医大久保先生、熱い演奏を聴かせてくれた沢田さんと雄生くん。
2008-10-09
2008-10-08
STARBUCKS保険?
2008-10-07
The Session at Parisdor 2nd
下町ライブと銘打った“The Session at Parisdor”の反響が大きかった、ということで同じメンバー、同じ会場で“The Session at Parisdor 2”が開かれた。
女性ファンで埋められた狭い会場が中村力哉(keyboard)、渡辺おさみ(percussions)、金子雄生(cornet他)のトリオが生み出すアフリカの黄昏時へと溶け込んでゆく。
時間の都合で第一ステージだけしか楽しめなかったがウオーミングアップ後の第二ステージはきっと第一ステージをしのぐ熱さだったのだろうと推察している。
次回はもう少し広い会場でこのユニットの世界を楽しみたい。
大島駅に向かって丸八通りを戻る途中「小名木川」を越える橋の上から見た隅田川方面(西側)は、この界隈の風景とは異なる趣を見せていた。
女性ファンで埋められた狭い会場が中村力哉(keyboard)、渡辺おさみ(percussions)、金子雄生(cornet他)のトリオが生み出すアフリカの黄昏時へと溶け込んでゆく。
時間の都合で第一ステージだけしか楽しめなかったがウオーミングアップ後の第二ステージはきっと第一ステージをしのぐ熱さだったのだろうと推察している。
次回はもう少し広い会場でこのユニットの世界を楽しみたい。
大島駅に向かって丸八通りを戻る途中「小名木川」を越える橋の上から見た隅田川方面(西側)は、この界隈の風景とは異なる趣を見せていた。
2008-10-06
2008-10-05
2008-10-04
もじもじの話
東京都庭園美術館の後は青山に移動。“TOKYO TDC VOL. 19”刊行記念講演『もじもじもじの話』を聞くために青山ブックセンターへ。
講師はユニークなタイプフェイスを展開するデュオユニット・大日本タイポ組合(秀親氏+塚田哲也氏)と字游工房の鳥海さん、岡澤さん。進行は東京TDC事務局長の照沼太佳子氏。
フォントが生まれる瞬間に強い興味を示した大日本タイポ組合のお二人、対する鳥海さんの回答に若い聴衆もフォント制作の深遠な世界を垣間見ることができたようだ。フォント開発ツールIKARUSによる岡澤さんの手際の良いライブは初めて目にする人が多かったに違いない。
会場で弱視者のための書籍デザインを手がける高橋さん、ジャズミュージシャンの金子雄生くんにもお会いできて嬉しかった。
今年、卒業制作に虫をテーマした徳重くんも講演会場で合流。公演後にデザイン学校同窓生三人が会場入り口でパフォーマンスを見せてくれた。
講師はユニークなタイプフェイスを展開するデュオユニット・大日本タイポ組合(秀親氏+塚田哲也氏)と字游工房の鳥海さん、岡澤さん。進行は東京TDC事務局長の照沼太佳子氏。
フォントが生まれる瞬間に強い興味を示した大日本タイポ組合のお二人、対する鳥海さんの回答に若い聴衆もフォント制作の深遠な世界を垣間見ることができたようだ。フォント開発ツールIKARUSによる岡澤さんの手際の良いライブは初めて目にする人が多かったに違いない。
会場で弱視者のための書籍デザインを手がける高橋さん、ジャズミュージシャンの金子雄生くんにもお会いできて嬉しかった。
今年、卒業制作に虫をテーマした徳重くんも講演会場で合流。公演後にデザイン学校同窓生三人が会場入り口でパフォーマンスを見せてくれた。