2025-01-31

カフェ ichie

カフェ ichie へ。強い横風で国道464は走りにくかった。
ランチは「豚バラ肉とナス・ピーマンの味噌炒め」。
食後のコーヒーとガトーショコラもワンストップで。

2025-01-25

交美会

不定期で開かれる交美会は不動前の “Bell” で。
メンバーは中島さん、五十嵐さん、吉野さん、ミノさん、モリタさん、亭主の杏橋さん。片岡さん、ごめんなさいフレームから外れていました。

ビストロ・キャトル・アブリール

不動前ビストロ・キャトル・アブリールのランチ・スープ。
ハウスワイン。
牛肉と野菜のブロシェエット。
コーヒー。

2025-01-24

おんどりの鳴く前に

ルーマニア・モルドヴァ地方の忘れられてしまったような小さな村。野心を失い鬱屈とした日々を送る村の中年警察官イリエ(ユリアン・ポステルニク)の願いは、趣味の果樹園を営むこと。
平和なはずの村で惨殺死体が見つかったことをきっかけに、イリエは美しい村の闇を次々と目の当たりにしてしまう。村長や村の司祭を巻き込んでのラストの十分間はそれまで作品が映して来たトーンとはガラリと変わって凄まじい。

2025-01-22

珈琲工房わげん

ランチの後は京成佐倉駅前の珈琲工房わげんへ。キリマンジャロと自家製レアチーズケーキ。

きのこくらぶ

麻賀多神社の裏に回ってきのこくらぶへ。
今日は一番乗り。
ランチはチキン南蛮甘酢餡掛けと蒸篭蒸し野菜。

台方 麻賀多神社

宗吾旧宅から数分の麻賀多神社へ。
社伝によれば、景行天皇42年(西暦113年)6月晦日、東征中の日本建尊(ヤマトタケル)が当地を訪れ、杉の幹に鏡を懸け「この鏡をインバノクニタマオキツカガミと崇めて祀れば、五穀豊穣になる」と言い、伊勢の大神を遥拝したのが当社の起源であるという。
応神天皇20年、神八井耳命(カムヤイミミノミコト)の八世の子孫である印旛国造・伊都許利命(イツコリノミコト)が現在の成田市船形に社殿を造営し、その鏡を神体として稚日霊命(ワカヒルメノミコト)を祀った。また、伊都許利命は杉の木の下から七つの玉を掘り出し、それを神体として和久産巣日神(ワクムスヒノカミ)を併せ祀った。この二神は「真賀多真(勾玉)の大神」と呼ばれた。
推古天皇16年(西暦608年)、伊都許利命の八世の子孫の広鋤手黒彦命(ヒロスキテグロノミコト)が、神命により現在の成田市台方に和久産巣日神を遷座し、それまでの社殿を奥宮とした。
延喜式神名帳に記載の際「真賀多真」が三種の神器の一つと同名であるとして、一字取って「真賀多神社」に改称した。後に、一帯が麻の産地であることから麻賀多神社に社名を改めた。

宗吾旧宅

宗吾街道、麻賀多神社手前の急坂を降りて宗吾旧宅へ。
庭先に手拭いを被った姿を見たので声をかけると内部を見せてくれた。彼女は宗吾(本名は木内惣五、宗吾は通称)の娘から数えて十七代目だという。宗吾は領主が課す重税に苦しむ農民のために将軍に直訴をおこない、家族共々処刑されたと伝わっているが、史実として確認できることは少ないらしい。領主にすれば忌まわしい事件なので宗吾に関わる記録は全て廃棄されたとも考えられる。

2025-01-08

型破りな教室

実話を基に映画化された〈お受験〉の対極にあるお勧めの教育ドラマ。
アメリカとの国境近く、麻薬や殺人といった犯罪と隣りあわせのメキシコ・マタモロスの小学校は六年生の半数以上が卒業を危ぶまれている。
そこへマタモロス出身の教師フアレスが赴任してくる。子どもたちはフアレスのユニークで型破りな授業を通して探究する喜びを知り、それぞれの興味や才能を開花させていく。

2025-01-01

元日の夕焼け

自宅ベランダからの元日の夕焼け。

元日

今年も明日香からのお重と “Roger Goulart Cava Gran Reserva JOSEP VALLS 2017 Extra Brut”で迎春。