2025-10-14

高島くんの墓参

高島建雄くんの墓参りに鎌倉七里ヶ浜の顕証寺へ。
追立、三千代ちゃん、純子夫人、久野、川浪(墓前にて)。

2025-10-10

白砂勝敏展

天王洲セントラルタワーのアートホールで開かれている、風戸重利さん企画による「白砂勝敏展—音を奏で植物と共に—」へ(10月31日まで)。
◆救世種・ホシノタマゴ/植物の種、セメント、土、砂
◆増殖する棚/廃材
レセプション・パーティーで演じられた白砂さんが叩くフレームドラムとエコツミさんのパフォーマンスで、予期せぬ言葉〈縄文〉浮かんできた。

2025-10-07

Kanda Coffee(カンダコーヒー)

カンダコーヒーの持ち帰り用カップスリーブ。中身は Ethiopia Guji 深煎り。昨年四月末まで在職していた古巣の会議室にて。

蘭亭ぽん多

湯島の「蘭亭 ぽん多」でランチ。
注文が出てくるまで三十分、先ずは一口。
ロースかつを定食にしてもらう。
脂を除いた肉厚のロース。

2025-10-05

松本市立博物館

「日本刀は美しい」展は松本市立博物館で開催中(11月16日まで)。
若い女性の姿の多さにビックリ。彼女達の多くが単眼鏡を使っていることにまたビックリ。日本刀の鑑賞方法を丁寧に解説しているパネルが良い。
会場は二部構成。原則写真撮影はノンストロボでオーケー。

ル・ブラン

ランチは生ビールから。松本市民芸術館の並びにあるル・ブランで。
サラダ。
ピュアホワイト(とうもろこし)の冷製ポタージュとパン。
信州福味鶏もも肉のソテー。
コーヒーとスポンジケーキ。
ケーキは、外装工事中にも関わらず店を利用してくれたことへの感謝の気持ち。
店内。

松本市美術館

ホテルをチェックアウトしてそのまま松本市美術館へ。
企画展は無し。常設展は何度も見ている「草間彌生 魂のおきどころ」。展示されている作品は少しずつ変わっている。
唯一撮影が許可されている作品「おおいなる巨大な南瓜」。

松本城

今朝の松本城。

2025-10-04

remani(トレマーニ)

松本タイポグラフィセミナー後の懇親会は失礼して、一人松本駅前のイタリアンレストラン Tremani(トレマーニ)へ。
◆生ビール
◆カブの冷製スープ
◆前菜五種盛り合わせ
◆ランゲ・シャルドネ
◆カルボナーラ
◆真鯛のソテー、カラスミ掛け
◆近江牛ステーキ、イチゴのソース
◆ティラミス
◆エスプレッソ

本は明るいおもちゃである

松本タイポグラフィセミナー「書物と活字」の第十二回が松本市駅前会館で開かれる。
集まった文字好き・本好き達は五十名ほど。
テーマ「本は明るいおもちゃである――本の歴史と牛若丸の本」は二回の休憩を挟んで13:15から17:15までという長丁場。
講師はグラフィックデザイナーで著述家、牛若丸出版を主宰する松田行正さん。第三部は向井さんとの対談。
展示された松田さんデザインの書籍に若いデザイナー達の手が伸びる。

観光荘松本店

松本に着いたら観光荘でランチ。
岡谷の純米酒「諏訪湖太郎 神渡」とうなぎの骨。
肝焼き。
ウナギ三枚で腹は納得。

新宿駅

新宿駅構内のBeck's Coffeeで列車待ち。
指定席完売の列車で松本へ。

2025-10-03

竹舟

四年ぶりの西宝珠花、春日部大凧会館前の「竹舟」でランチ。
結局「鴨じる蕎麦」になってしまう。
開店時間も休日も変わり無し。