2008-04-08

烏の一団

 この時期に外に出ると街でも電車の中でも黒いビジネスバッグを抱えた黒っぽいスーツ姿の若い一群に好く出会う。さながら烏の一団だ。男子の一団も女子の一団もある。時には男女混成の大集団のこともある。
 就職活動ファッションがそのまま新入社員ファッションになってるのだろうか?
 彼らの外見は没個性集団そのもので新鮮な若い勢いを感じることができないが、何時からこんな風俗を見るようになったのだろう?
 自分が最初に用意したスーツは確かに紺色だった。自分が新入社員だったときに集団で街を歩いただろうか?あまりにも古いことなので思い出せない。
 派手にすることはないがもう少し若者一人一人(男子も女子も)の顔が見えるファッションても良いと思う。今の新入社員にはそんなことも許されないのだろうか?

2008-04-07

PCM-D50

 未だに買おうか買うまいか迷っているデジタル・リニア・レコーダーのPCM-D50。初代のD1は高すぎて買う気にならなかったが二代目のD50は価格もこなれてスペックは初代と比べても遜色ない。むしろ使いやすくなっているようだ。
 見た目もご覧のようにかつてのソニーらしさが横溢しているデザインで購買意欲をそそっている。
 迷っている一番の理由は1980年代に購入したWM-D6C WALKMAN Pro(ステレオ・カセット・テープレコーダー)をそれほど熱心に使ってこなかったことだが、デジタル・リニア・レコーダーなら使い勝手も良さそうだし購入は時間の問題かな…、と自分で自分の背中を押している。

2008-04-06

角 文平 展

 水産センターからバイクで5分ほど走ると「メタル・アート・ミュージアム」だ。「角 文平展」が開催されている(4月13日まで)。下の作品は「砂の城」。
 手前が造化を使ったインスタレーション「ミステリーサークル」、土手の上にあるのが「山」。

トリンバ

 欲しいものがあったので酒々井の「飯沼本家まがり家」まで一っ走り。帰りに山田橋のたもとにある「トリンバ」に寄ってみた。
 今日は絶好のトレーニング日和と言うことか、コースではトライアルバイクが何台も軽い弾けるようなエンジン音を響かせていた。
 少し早めのランチはこの辺りに来たらお決まりの印旛沼漁業協同組合「レストラン水産センター」で。注文はこれも迷った末にお決まりのうな重にした。ナマズの定食もいいのだがメニューを見ながらあれこれ考えている内にどうしても蒲焼きの匂いに負けてしまう。
 食後は水産センターの裏手にある印旛沼の畔を歩いてみた。沼の水質改善を目指して絶滅してしまった植生の復活や水際の環境改善などが試験的に行われているのを見ることができる。
 それにしても冬季用ライナーを外してはいるいがライダージャケット着て歩いていると汗ばんでくるくらい日差しが強くなっている。

2008-04-05

唐園

 目黒の「唐園」は居心地がいい。ランチでものんびり食事ができる。伝統的な上海料理があって文句なく美味い。
 たまに上海に帰るがもう伝統的な上海料理をレストランで食べることができなくなってしまったと店長の陳[青+気](Chen Tian)さん。「レストランで出される料理はかつての家庭料理をちょっとオシャレにしただけみたいでつまらないよ。伝統的な上海料理は自分達で材料を買い込んで家で作らないと食べるのが難しくなってきたし、作り方を知っている人もどんどん少なくなっている。それに上海語を話せる若い人もどんどん減っているのが寂しいね~。」と上海文化の行く末を案じていた。
 朱家角(Zhujiajiao)で食べたカエルが美味しかったと話を向けると、「うん、あれは美味しいね」とうなずきながら南濤(Nantao)に行ってみるといい、未だ朱家角や周庄(Zhouzhuang)のように観光地化していないのでもっと趣があるよと教えてくれた。

2008-04-04

散り始めた花

 滅多に行くことのない馬橋駅西口。ロータリー横の小さな公園では花を愛でるベンチの人達が散り始めた桜に名残惜しそうだった。
 今から34年前の1974年の夏に馬橋駅西口周辺で起きた「連続婦女暴行殺人事件」は複雑な事件だった。
 犯人逮捕が一転冤罪事件に発展。17年後の1991に被告は無罪釈放になった。ところが1996年に同一人物による複数の殺人事件が発覚し有罪が確定すると、あの「連続婦女暴行殺人事件」も彼の犯行だったのではないかとの憶測が流れたが結局こちらは迷宮入りとなったまま。

2008-04-03

Jam@キンのツボ

 仕事を終えてから用賀「キンのツボ」に沢田さんの新しいユニット「Jam」によるライブ演奏を聴きに行ってきた。
 「キンのツボ」入り口に下がる赤提灯には「やきとり」と「ジャズ」の不釣り合いな文字が仲良く並ぶ。
 このグループ、これからどのように熟成してゆくのだろうか楽しみだ。
 メンバーは元岡一秀(Piano)、沢田治行(Frugal Horne/Trumpet)、太田朱美(Flute/Alto Flute/Piccolo)、Forris L. Fulford, Jr.(Drams)、花輪春比古(Bass)。
 ドラムスのForris L. Fulford, Jr.さんがヴォーカルで"The Very Thought Of You"を披露してくれた。セッションが終わって『ドラムスよりボーカルの方が良かったですね。』と声をかけたら『アハ、ソウデスカ。』とかわされてしまった。
 途中から沢田さんの一番弟子、金子雄生くんも加わっていよいよ演奏は熱くなって行く。
 最後に女性ヴォーカルが飛び入り参加で素敵な"Jam"漬けの一夜になった。"Amazing Grace"を唄ってくれたショウジ サキ・ユウキ姉妹(?)。
 "Root 66"を披露してくれたキンのツボのスタッフ嬢。

2008-04-02

枝群

 神田美土代町交差点際にあるコンビニエンス・ストアの店内で見つけた「鯖味噌弁当」の手作りポスターに『ごはんとの枝群の相性…』とある。なんだか読みにくいなと思ったら『抜群』が『枝群』になってる。せっかくの手書きなのに。

2008-04-01

北京の新幹線

 やっぱり2月に見た新幹線は幻じゃなかったんだ。北京駅のホームで在来線と並んで停車する中国新幹線「和諧号」。新幹線の直ぐ隣に在来線が並んで停車しているというのは日本では見られない光景だが、中国では新幹線と在来線とが同じ軌道サイズ故のことだろう。
 それにしても和諧号(調和号)とは当然北京オリンピックを意識した命名なのだろうが、チベット問題を抱えたこの時期に何とも象徴的な名前だ。
 于くんが先週北京に行ったときに幻だった中国新幹線の写真を撮ってきてくれた。エイプリルフールではない、念のため。