2009-10-11

かどかわ

 メタル・アート・ミュージアムで「三木俊治展」を見た後、「かどかわ」に戻ってみると1時半を過ぎているのに駐車場の車は減っていない。奧の隙間にバイクを止めて店に入る。
 店内は外側の印象よりもずっと庶民的。カウンター席があったのでそちらに腰を据える。駐車場に止まっている車の数からするともっと店内には客がいるはずなのに、と思ったら奧座敷があるようだ。
 上うな重1,400円。うなぎの身はフワフワだが皮は厚く歯ごたえがある。タレは甘くさっぱり系で何か物足りなかった。

三木俊治展

 メタル・アート・ミュージアムの前を通り越して国道464号線を成田方面に走る。「い志ばし」の真向かいにある「かどかわ」で昼食にしようと思っていたが駐車場は一杯で席待ちの様子、もう一度メタル・アート・ミュージアムに戻る。
 「Extrasolar Earth」と題された赤い球体に刻まれた行列。作者は「行列は人間の未来を示唆する」と言う。
 赤い球体と同じ室内に展示されている二人の人体像、二人でも並べば行列か。
 屋外でもジャコメッティの作品を彷彿とさせる人体像が乗る枯木の船が芝生の海に漂う。
 メタル・アート・ミュージアムで開催されている「三木俊治展 -- 090909 Extrasolar Earth --」(今日まで)のパンフレットで、作者は太陽系外惑星に存在する人間に似た生命について触れている。行列し、船に乗る人体像がそうらしい。

2009-10-09

紫嫣(Ziyan)ちゃん

 信頼していた部長が在職中に陰で新規参入のライバル会社のために働き、親しかった同僚を引き抜いてライバル会社に転職、その後は前勤務会社のクライアント達にかつての勤務先の悪評を吹聴して回り、仕事を横取りしている。中国の医療機器薬事コンサルタント業界の話だ。
 日本でもよく聞く話だが受けたショックとともに任科くんがメールで愚痴ってきた。当の部長氏とは東京と北京で会っているが120%営業人間で話にも力があったのを覚えている。
 中国の医療機器薬事業界は法律やGBによる規制が特に複雑で厳しく新規参入が難しい業界だと聞いている。それだけにコンサルタント業界も競争が熾烈なのだろう。
 愚痴メールと一緒に彼の愛娘、2歳になった紫嫣(Ziyan)ちゃんの写真を送ってきた。

2009-10-08

台風一過

 台風18号の影響で朝から停まった常磐緩行線が動き出したのが午後1時過ぎ。直ぐに駅に行ってみたがプラットホームの電車は停まったまま。車内はほぼ満員の状態だ。
 走り始めても次の駅に停まる度に先にいる電車が動くのを待ってからの運転なので、千代田線に入るまでに大分時間がかかった。
 やっと着いた赤坂は爽やかな秋の空気の匂いがした。勤務先に到着したら3時になっていた。

2009-10-06

鮨一新

 7時からの席だったが店内は相変わらず空席がない鮨一新、盛況だ。
 野崎さんも杉岡さんも都合がつかなくて望月さんだけになってしまった今日の一新だが、おかげで仕事がらみの話が中心になってしまった。
 鮨のお供に今ではすっかり有名になってしまった越乃景虎を熱燗でお願いする。
 今まで一度も料理の写真を撮ったことがなかったので今日は初挑戦。結果はご覧の通りで気持ちがお喋りと食べる方にいってしまい何ともしまりのない写真になってしまった。
 料理はカウンターに出された順に、先ず白魚。
 鰹、鮪中トロ、ヒラメの刺身。
 柚子胡椒の茶碗蒸し。
 にぎりは全て一カン。
 お腹に収まった順に左上から右に、フッコ、太刀魚、すみいか。
 左下から右に炙り鯖、鮪の赤身、鮪の中トロ。
 ウニご飯、厚焼きタマゴ、穴子タレ(左)と塩(右)、鉄火巻きとかんぴょう巻き。
 アサリの味噌汁。
 デザート(小豆アイスクリーム)。
 以上の料理でITSメンバー3,000円、ビジター5,000円。
 一新の後はBlossomのハバティーニとオルタンシアで閉める。
 11月1日に開催されるカクテルコンペに予選を通過した白川さんが出場するというので、さっそく入場券を購入した。

2009-10-03

次勝博 「花蓮写真」 展

 高円寺に来たのはヒトソラで開かれている矢次勝博くんの「花蓮写真展」(10月10日まで)を見るため。今回、展示された作品は2年前のものよりもキレイでインパクトがある。本人に問うと、撮影を続けるうちに『あぁ、これだっ!』と感じるものがあってから写真が変わったそうだ。
 帰り際に矢次くんから紹介された店のオーナー兼マスターは彼の息子さんだった。店内の写真を取り損なったので、せめてここでマスターのブログとヒトソラを紹介しているウエブページを紹介しよう。
  ▶ マスターのブログ「ヒトソラBlog
  ▶ 店内の様子やメニューを紹介している「cafe-master.com
 2階がヒトソラ。

高円寺 「長仙寺」

 JR高円寺駅南口を出てホルモン屋、カラオケ店、輸入雑貨店、総菜店が並ぶパル商店街に入る。この商店街、阿波踊りで有名だ。
 商店街の中程にある路地を右に折れると真言宗の寺、日王山長仙寺の前に出る。山門左側に掲げられた杉並区教育委員会の説明板には1704年(宝永元年)開創とある。
 山門を入ると高円寺駅から10分と離れていないのに緑が濃い。境内奧には椎の実がたくさん落ちていた。

2009-10-01

マンダラ

 今年1月に会ったきりの楊さんが出張で北京から帰ってきた。赤坂の空気を吸いたいというのでネパールレストラン「マンダラ」へ。
 ダルカレー(豆のカレー)、チキンキーマとナスのカレー、巨大ナンとその下のバターライス、付け合わせサラダの盛り合わせはもてあましたほど量が多かった。
 巨大ナンはほんのりと甘い香りがする。他にモモ(ネパール風蒸し餃子)、ラッシー、ネパール紅茶がついたセットで3,000円。
 ヒマラヤ山脈のミネラル水で造られているというネパールの「GORKHA」ビールは爽やか系。冷えたGORKHAビールはカレーにピッタリだった。1本945円はチト高いな。
 ゆったりしたホールの一方にバーカウンターとリカーラックがしつらえてある。
 きつくなったお腹をさすりながら楊さんの仕事ぶりを聞かせてもらったが、年内は未だあちらこちらと飛び回らなければならないようだ(右端に写っているのは知らない人)。

パレード

 天安門広場で行われた建国60年記念パレードの実況がネットに流れていた。行事のない時の広場はその広さに圧倒されたが、そこを埋め尽くして展開されたパレードの規模がパソコンのモニターからは想像できない。
 統制のとれた行進は確かにキレイだが好きになれない。パレードと言えば北朝鮮を連想するが北朝鮮のそれからはもっとヒンヤリしたものを感じる。
 ノートPCのモニターはcctv.comの実況画面。中央は長安街、左が天安門、右が天安門広場。