2018-04-21

秋田屋

昨年の秋に一度入ったことがある京成佐倉駅前の「秋田屋」でランチ。その時は食べて終わってから弁当を勧められたのを思い出して器が面白い「野点弁当」に挑戦。

DIC総合研究所

普段は閉鎖されている美術館前の池に沿って右手に抜ける小径が5月始めの週末は解放されている。
その小径を抜けてゆくとDIC総合研究所の前に植えられたクルメツツジの前に出る。



初夏を思わせる強い陽射しに鮮やかなクルメツツジ。



クルメツツジの前を回るとDIC総合研究所の前に出る。

ブリジット・ライリーの絵画

昨年暮れから館内改修のために休館していた川村美術館が春になって再開、気になっていた企画展があるので強くなった陽射しを浴びながら一っ走り。
ツツジが満開とのこと、庭園入場者が引きも切らず。



美術館左手前の朱色は清水九兵衛の「朱甲面」。



茶席では目の前の窓越しの庭を楽しみながら一休みできる。



緑の間からツツジの紅が覗いている。後で行ってみよう。



抹茶と和菓子のセット。



見たかった企画「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」の館内ディスプレイ。



下の写真は「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」のカタログ。
展示作品番号31の「ラジャスタン」は『エッ!』っと驚かされる必見の一点。

2018-04-20

ウインストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

第二次世界大戦初期の1940年5月、ナチス・ドイツ軍がイギリスに迫るり、閣不信任決議が出されたチェンバレン首相の後任としてウィンストン・チャーチルが就任する。



首相に就任したチャーチルがバッキンガム宮殿で国王ジョージ六世から組閣の大命を受けるシーンが興味深い。



ナチス軍とは最後まで戦うと公言するチャーチルも、一人になると徹底抗戦か和平交渉かで葛藤する。



チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの27日間を描いた作品だが、議会で演説するラスト5分間のシーンは見事。



ウィンストン・チャーチルを演じるのはゲイリー・オールドマン。彼の要請で特殊メーキャップ・アーティストとして参加した辻一弘が、スクリーンの上にチャーチルの外見を再現している。
ゲイリー・オールドマンはこの作品で2017年のアカデミー賞主演男優賞を、辻一弘は同じくメイクアップ&ヘアスタイリング賞を授賞している。

山形田

昨年12月以来ご無沙汰してしまった銀座・山形田。テーブルにつくと作間さんが『いかゲソの代わりに蕗があるけど……。』山形田の酒と一緒にいただいたこの蕗の薹、苦みが強くてグッド。



蕎麦は何時もの「冷やし地鶏そば」。

2018-04-16

オールド・サイゴン

ベトナム料理は未体験だという黄さんを誘ってオールド・サイゴンへ。
メニューを見ながらアレコレ考えていると、ママさんが任せてくれれば『五、六品でコース料理よりも楽しくできる』と言ってくれたので任せることにした。
以下がそのラインアップ。どの一皿もママさんやご子息でコックのワンさんが自慢するだけのことはあった。未だいけると思っていたがこれで腹は一杯一杯。

◆ロータス・サラダ
蓮の花を混ぜたサラダは初体験。爽やかでシャリッとした食感と甘めのドレッシングが後を引く。



◆ニラの花と干しエビ炒め
ニンニクの茎かと思ったらニラの花だそうだ。確かにニラの香りがするが、食感はニンニクの茎に似ている。



◆ソフト・シェル・クラブの唐揚げ
そのまま足から丸囓りする。刻み野菜と香辛料のトッピングが好いアクセントになっている。



◆海老チリソース
ワンさん自慢の甘めのオリジナル・チリソースは、それだけを白飯にかけたかった。



◆マンナン・マンロウ
溶かした米粉にチャーシューを入れてバナナの皮で包んで蒸したマンナン(上)と、溶かしたタピオカの粉に海老のすり身を包んで蒸したマンロウ(下)。果たしてどちらがマンナンでどちらがマンロウだったか心許ない。



◆オールド・サイゴン・スープ
ハーブが効いたピリ辛の海老と袋茸とトマトがたっぷり入った薬膳スープ。一口でどっと汗が出てきた。



◆揚げアイスクリーム
厚手の衣をつけて揚げたアイスクリームは大きくて持てあまし気味。

2018-04-15

Welcome Party

昨年の今頃、Shower Party の席で再会した Kiiya、今日は家族とともに再来日した彼女たちの "Welcome Party"。会場は同じ "AKAI Factory"。

去年は未だ Kiiya のお腹にいた Saetia。


Saetia のお父さん Ryan はフレンチのシェフだ。



お祝いの演奏は「南條倖司&まぁ ファミリーバンド」。



ギターを弾く柴田くん、格好いい。

2018-04-13

TOHOシネマズ日比谷

2005年に日比谷三信ビルの解体が決まり、跡地を含めた周辺の再開発が進められて来たが、ようやく3月29日に「東京ミッドタウン日比谷」として再開した。
2月4日に閉館している有楽町マリオン内にあった「TOHOシネマズ日劇」は、東京ミッドタウン内の「TOHOシネマズ日比谷」に吸収された形になった。
ということで「ペンタゴン・ペーパーズ」は最新の設備で開業したTOHOシネマズ日比谷で見た。椅子が実に快適で、見終わるまで一度も尻をモゾモゾさせることが無かった

ペンタゴン・ペーパーズ

スピルバーグは上手いなぁ!
先週見た「レッド・スパロー」とは違った面白さで、甲乙つけられない。

森友・加計問題を報道する全国紙とTVキー局の幹部には是非とも見てもらいたい作品だ。

1971年6月13日(日)、「ベトナム関連公文書:米国政府の30年間の関与をペンタゴン・スタディが解明」という見出しで、ホワイトハウスがベトナム戦争に関して国民を欺いてきたことをニューヨーク・タイムスがスクープする。



ライバル紙に出し抜かれたワシントン・ポスト紙はライバル紙の情報源となったと思われる、1967年当時、アメリカ国防長官ロバート・マクナマラの指示で作成された7,000ページに及ぶ文書「米国のベトナム政策決定史 1945-1966年」を入手する。



ニクソン政権の申し立てによって連邦裁判所から記事の差し止め命令を受けたニューヨーク・タイムズに替わって、ワシントンポスト紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は入手したマクナマラ文書を公表しようと準備を急ぐ。



家族経営から株式を公開して開かれた企業へと脱皮を図る社主キャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は、マクナマラ文書を公表してホワイトハウスと対決するのか、公表せずに社を守るのかと言う難しい選択を迫られる。



終盤で差し込まれた新聞社の組版現場の数カットが興味深い。

2018-04-07

TDC 2018

東京タイプディレクターズクラブ主催の「TDC 2018」がギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催されている(4月28日まで)。



会場は一階と地下一階。
受賞作品の詳細はこちらのリンクへ。


レッド・スパロー

バレリーナとしての将来が断たれたドミニカ・エゴロワ(ジェニファー・ローレンス)は、母を養護するためにロシア情報庁に勤務する叔父の勧めでスパイとしての道を歩むことになる。



ドミニカはスパイ養成所の教官に抗いながらも、狙った相手を誘惑しコントロールする巧みなテクニックを身につける。



彼女に与えられた任務はアメリカに情報を漏らしているロシア情報庁高官の名前を探ること。そしてCIAの捜査官ネイト・ナッシュ(ジョエル・エドガートン)に接触する。



米露双方の諜報機関を騙してドミニカがもたらす物語最後の結末を全く予想することができなかった。
今年になってから見た映画の中で一番面白い作品だ。それもそのはず、33年間CIAで工作員だったジェイソン・マシューズの著作「レッドスパロー」が原作だった。

2018-04-05

呑んべ横丁

やがて再開発の波に飲み込まれる立石「呑んべ横丁」。
この日は同好の士、斉藤さんと于くんとの三人で「宇ち多"」、「江戸っ子」を周り、仕上げは八広駅前の「日の丸酒場」で。



新しい提灯も下がるが人影の無い「呑んべ横丁」。

2018-04-03

ATypeI 2019 Tokyo 概要発表会

モリサワ東京本社で2019年9月に開催される「ATypeI 2019 Tokyo」の概要説明会が開催される。やっと ATypeI が日本で開催が実現する運びになった。



開会直前の打合せをしているのか、右から Gerry Leonidas さん(ATypeI 会長)と Carima El-Behairy さん(ATypeI 理事)、José Scaglione さん(前 AtypeI 会長)。



ATypeI 2019 Tokyo のコンセプトを説明する ATypeI 日本代表・山本太郎さん(アドビシステムズ)。

2018-04-01

甚兵衛茶屋

嘗て蕎麦を食べに入ったことがある「甚兵衛茶屋」だが、「うなぎ」の幟も立っているので再訪。



カギの手になった店内は外から想像するよりこぢんまりしている。



頼んでから出てくるまで10余りではなかったか。早かった気がする。
うな重の器が正方形というのは初めて。
ウナギは直火焼き、舌の上でシッカリ味わえる良さがあるのだが、控え目なタレのせいで印象が薄い。やはりここは蕎麦が主の店だった。