2017-07-15

Cafe Edomons

旨い寿司でくちくなった腹で金谷まで戻り「カフェえどもんず」で一休み。たった今、焙煎して終わったところだと勧められたマンデリンの深煎りを頼んで、一口、頭の天辺まで珈琲の芳香で溢れる。



"Cafe Edomons" とも「江戸紋豆珈琲」とも表示するこの店も、貸し切り状態、贅沢気分満喫。

寿司惣四郎

房総鋸南目指して午前8時少し前に自宅を出発。三連休初日の五十日のせいか国道は大型のトラックが多い。
11時丁度に寿司惣四郎に到着、店は暖簾が掛かけられたばかりだった。

カウンターに座って最初に頼んだハマグリの茶碗蒸し。具は日によって変わるらしい。器が大きくこれだけでも満足。



ニギリは左上から時計回りにカンパチ、ヒラメ、コショウダイ、メジナ、カツオ、サワラ、マコガレイ、シマアジ。コショウダイは初体験、大型の魚だそうだ。



味噌汁はお馴染みのアジの味噌汁。



ナメコと大根下ろしがたっぷりのった蕎麦の出汁は気持ち甘めだが、この蕎麦には合っている。



デザートはキウイをあしらった水羊羹はココア入り。あまり言いたくないが〆て1,750円。
日焼けしながらの惣四郎詣での走行距離は215.3キロメートル。

2017-07-14

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊

新聞の記事で『とにかく面白い』と勧めていたので初めての「パイレーツ・オブ・カリビアン」。
この手の作品は避けていたのだが、やはり面白くなかった。
ディズニーランドが面白くなかったことと共通の何かかあるのかも知れない。

2017-07-08

静かに狂う眼差し−−現代美術覚書

収蔵作品を現代美術という観点から再構成して展示するDIC川村記念美術館 の企画展「静かに狂う眼差し−−現代美術覚書」は今日から8月27日まで。展示は以下の四部構成。

第一章 密室の中の眼差し
第二章 表彰の零度−−知覚の現象学
第三章 グレイの半美学
第四章 表面としての絵画−−ざわめく沈黙



何度も見ている作品が、見慣れた環境とは異なる壁に展示されている。今まで見えていなかった層や襞が見えて面白い。
館内の茶席で一休み。窓から見える塔はDICの研究所。

2017-07-07

書だ! 石川九楊展

予告案内状では「これが書だ−−石川九楊展」だったタイトルが「書だ! 石川九楊展」となって7月5日から7月30日まで「上野の森美術館」で開催されている。



会場内でメモをとっていると女性監視員が近づいて来て……
『ペン先が他のお客さまに刺さるといけませんので、ペン先は掌に隠してご利用ください。』
ジョン・ウィックでもあるまいし、嘗てそんな事故があったのだろうか?

「源氏物語書巻五十五帖」の中にカンジンスキーやルノアールやミロやゴッホやユングが見えた気がした。

ジョン・ウィック:チャプター2

続編があるかなと思ったが案の定の「チャプター2」。
第一作を見たときにも書いたが、キアヌ・リーブスのガン・アクション(拳銃殺陣)にますます磨きがかかっている。撃ちあいの最中に敵を投げ飛ばすシーンがかなりある。
ストーリーに陰翳や起伏があるわけでもなく、ひたすら銃を撃ちまくるお話。今作の終わり方を見るとチャプター3がありそうだ。

2017-06-30

ハクソーリッジ

第二次世界大戦の激戦地、沖縄のハクソーリッジに、自身の信念から武器を帯びずに出征するデズモンド・ドス。
軍(国)として一人の兵士を武器を持たせずに戦場に出すことの難しさも描かれている。



戦闘シーンでは手や足が吹き飛んだり、はらわたが飛び出したり、鼠が死んだ兵士に群がったりと、どのシーンも省略したりぼかしたりせずにストレートに描かれている。監督はメル・ギブソン。



主人公のデズモンド・ドスは実在した衛生兵で、この作品も事実に基づいているが脚色された話しも混じっている。
反戦映画にも、米軍は強いぞ映画にも、戦場ヒーローモノにも見えた作品だった。

2017-06-28

コンテンツ東京

東京ビッグサイト東館で今日から開催の第七回 コンテンツ東京は30日まで。写真は勤務先のブースにて(部分)。



併設のクリエイターEXPO、コミケに非ず。

2017-06-23

TAP − THE LAST SHOW

劇場オーナー・毛利喜一郎(岸部一徳)が、自ら所有する落ちぶれた劇場のラストショーの演出を、酒浸りの日々を送る旧知の振り付け師・渡真二郎(水谷豊)に依頼する。



オーディションに残ったダンサー達を待っていたのは過酷なレッスン。このシーンが新人ジャズドラマーがデビューするまでを描いた「セッション」と重なった。



ダンサー達に鬼気迫るレッスンを課す渡もかつては天才と言われた元タップダンサーだった。



大団円のラスト・ショーはタップダンスを知らなくても楽しめる圧巻の数十分間だった。映画の最初から最後まで、そして映画館を出てからも、頭の中でダンサー達が踏み鳴らすタップチップの音が鳴り続けていた。
きっとタップダンス教室が忙しくなるんだろうな。

2017-06-18

川村記念美術館/WOLS

"WOLS / From the Street to the Cosmos"が開催されているDIC川村記念美術館へ。
濃い緑の木立の下を抜けると、広い芝と池、晴れていればそこに空の青が加わる美術館前の庭に出る。




サイロが二棟並んでいるように見える美術館。
マーク・ロスコーとサイ・トゥオンブリーは何度見ても好いので常設展から回る。



特別展が今日のお目当て"WOLS / From the Street to the Cosmos"。
会場入口の壁にWOLS展の案内が直接プリントされていた。



上の案内の横に小さく「WOLS展だけ撮影可」と貼りだしてあったの次の二点だけ撮影してきた。

◆作品、または絵画 Work, or printing/1946年/グワッシュ、紙



◆都市 La Ville/年代不明/グワッシュ、インク、紙



2017-06-17

こんな絵を描いた

シリーズで展開されている Vision's Presents, The Illustrators' Gallery は回を重ねて Vol. 7、The Best Show 自作ベスト+新作展のタイトルは「こんな絵を描いた」。会場は人形町ビジョンズ (6月24日まで)。



出展作家は伊野孝行、漆原冬児、大河原健太、大高郁子、小田佑二、くぼあやこ、霜田あゆ美、丹下京子、丸山誠司、森英二郎、山下以登の諸氏。



伊野さんの司会で始まった4時からのトークショー、このシリーズ展のオーガナイザー・日下潤一さんから出された課題にどうやって答を出したのか、各作家から紹介された逸話に会場内は笑いが途切れなかった。
「絵とイラストレーションの違いとは何か?」が俎上に載るも、明快な回答が出るまでには到らなかった。

2017-06-16

パトリオット・デイ

2013年に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件の映画化作品。



犯人を捕らえるまでに『へ〜、そんなことがあったのかぁ』と言う部分も含めて面白かった。



殺人課の刑事トミー(マーク・ウォールバーグ)が繰り返し口にする『怒りに勝つ方法が一つあるとすれば、それは愛だ』が、監督のメッセージなのだろう。