2009-11-08

薔薇

 花がいいのか活けた家人の腕がいいのか、今朝起きてみたら先日奈良から送られた薔薇が見事に開いていた。

2009-11-07

主役達

 以下は本日のフォーメーション・ソアリングの主役達。
 JA2050 萩原式H-32は学生航空連盟の佐藤主任教官が設計・製作した単座機。1964年にこの1機だけが作られた。
 JA2050の計器板。
 JA2101 H-24-TH Cumulusは東北大学の学生たちによって1970年に設計・製作された複座機。これもこの1機だけが作られた。
 JA2101の計器板。
 関宿滑空場で活躍する曳航機JA4087 PA-18スーパーカブ。米国パイパー社製。
 こちらも関宿滑空場の曳航機JA4016ロバン。フランス製。

フォーメーション・ソアリング

 JA2050とJA2101がフォーメーション飛行をするという案内を頂いて関宿の滑空場に駆けつけてみた。
 昼前に着いたので先ずは竹舟鴨じる蕎麦で腹ごしらえ。鴨じるが大きめの器にたっぷりなのが嬉しい。蕎麦は大盛りを頼んだ。相変わらず舌触りが爽やかで喉ごしのいい手打ち蕎麦。シッカリした鴨じるの出汁に助けられて大盛り蕎麦も最後まで楽しめた。1,000円。
 宝珠花橋を渡って滑空場に戻る。
 いよいよJA4087スーパーカブに曳航されるJA2050(奧)とJA4016ロバンに曳航されるJA2101(手前)がランウエイ北端に並ぶ。
 JA2050はご存じ「萩原式H-32」純国産グライダーで1964年に1機だけ作られた単座機。JA2101は「H-24-TH Cumulus」通称「東北大キュムラス」。これも東北大学の学生たちによって1970年に1機だけ作られた複座の国産グライダー。
 純国産のそれも世界に一機しか存在しない貴重な機体が二機、顔を合わせただけでなくこれからフォーメーション・ソアリング。JA2050(左)には久野さんが乗り込んでいる。
 ランウエイ脇ではグライダーのフォーメーションは難しいだけに珍しい光景なのだと、手をかざして機影を追う往年のソアリスト達。JA2101(左)とJA2050(右)。

2009-11-06

タイムスリップ

 久々眼にしたClassic OS、Macintosh 9.xxのスタートアップ画面。この後、Finderの操作方法を覚えているか不安だったが意外や覚えているもんだナ。Classicのデスクトップを触っていてタイムスリップした気分になった。
 文字通り一世を風靡した記録メディアMO Diskの不具合でクラシックにスイッチ。OS Xで問題を起こしたMO Diskをクラシック下でマウント、無事データを取り出せた。そこに気付いたNTさんはさすが永年Macintosh DTPを駆使してきた大ベテラン現役デザイナー。
 ファイルサーバーに使っているPower Mac G4がOS 9を起動できるのをすっかり忘れていた。

2009-11-01

カクテル・コンペティション

 今年は105名。東陽町の「ホテルイースト21東京」で開催された「第14回全国ジュニア・バーテンダー・カクテル・コンペティション」の参加選手の数だ。
 壇上では一度に6名の選手が演技する。午後1時から始まった競技は午後4時を回ってやっと全選手の演技が終わるという長丁場だった。105杯の作品をチェックする審査員も大変な仕事だ。
 地区予選を勝ち抜いた白川さん(Blossom)が決勝大会に進出。落ち着いた手さばきで安心して見ていることができた。後は期待がかかる結果発表を待つだけ。
 白川さんの作品はラムをベースにしたショートカクテル「フォルトゥーナ」、成績や如何に。
 一昨年は初出場で銀賞受賞だったので、今年は期待されて当然。結果は一昨年と同じ銀賞だった。
 普通ならヤンヤ・ヤンヤの喝采なのだろうが、レベルが高いBlossomに席を置いているせいだろう、表彰式での彼女の表情に悔しさがにじみ出ていた。次に期待できる表情だ。
 コンペ会場入り口に並んだ全出場選手の作品が呑兵衛の気を引いいていた。

2009-10-31

第24回出版UD研究会

 専修大学神田キャンパス入り口に掛けられた「箱根駅伝出場決定」の看板が誇らしげに見える。
 このキャンパスで世界的な欧文タイプフェイス・デザイナー小林章さんの講演会が午後2時から出版UD研究会の主催で開かれた。
 急遽変更になったという広い教室はあっという間に熱心な受講者で埋まってしまった。
 講演のタイトルは「欧文書体の選び方・使い方」。Linotype社でのタイプディレクターの仕事を具体的に紹介しながら、タイプフェイスデザインの要を丁寧に語ってくださった。
 話の最後に、世に出回る欧文フォントのコピー商品について触れながら、悪貨が良貨を駆逐することのないようにと心を痛めておられた。世界の風潮としてタイプフェイスのグリフ(字形)には法的保護がかからない現状にお手上げということだろうか。
 講演後に会場で小林さんのにわかサイン会が開かれた。著書「欧文書体」と「欧文書体2」を持って講壇に並ぶ人の列。最後に金宣我さんと朴宣映さんもサインを頂き、共に写真に収まり職場で自慢できると大満足の様子。
 講演後、会場に近い中国料理店「源来酒家」で開かれた懇親会のテーブルは、出版Universal Designというより文字フリーク、小林章ファンで占められていたようだ。
 通路で続いた隣の部屋にも懇親会会場があったのだがそちらは撮影できなかった。

空き地に飛行船

 専修大学神田キャンパスの向かい角に廃屋と雑草ボウボウの空き地がある。忘れ去られたような都心のこの一角、開発から取り残されたのか開発資金不足で放置されているのか。
 空き地の横で空からガラガラガラという音がした。見上げると機体の横に住宅会社の文字がクッキリ読める白い飛行船が浮かんでいる。一度乗ってみたいものだ。

2009-10-30

Lonely in New York

 先週末雨に濡れたのがたたったらしく風邪気味。医者の見立てはH1N1(新型インフルエンザ)にあらずで一安心。
 今週末は土・日ともお酒がついて回る予定があるので昨日の午後から大事をとって引き籠もり。
 こんな時にタイトルとは裏腹に元気にしてくれるお気に入りの一曲がこれ。
 彼女のファーストアルバム"Sophie Milman"に入っているが、全12曲中この曲だけ趣が異なる。

2009-10-29

石井農場のジャム

 石井農場のオーナーから今年の杏ジャムを頂いた。原料は更埴産の杏で無農薬・無添加物。もちろんナチュラルな風味で美味。
 石井農場製ジャムの熱烈なファンは少なからずいると聞くが、確実に入手する方法はまだ確立されていない。こうしてオーナーから直接頂戴するのが一番確実。
 石井農場は創業32年になる隠れ農場で都心にあるらしいが確かめたことはない。いずれその正体を明かせる日が来るかも知れない。

2009-10-28

ニイガタ

 『おっ、ナベちゃん!』思わず口をついて出た彼の名は渡辺くん。もう16、7年会ってない。
 Kindleを見てからさらにFPD展の会場を回っていると商談中と思われる彼の横顔が眼に入った。父君が起こした会社を継ぎ、変わり目の早い時代の潮目を読んで見事に方向転換、新天地を切り開いてきたようだ。
 FPD International 2009に出展している「ニイガタ」が彼の会社、まさかこんな所で再開できるとは…。

Kindle

 人だかりが絶えない小振りなブースは"FPD (Flat Panel Display) International 2009"の会場の一角。
 ブースの上に見える"PVI"は電子ペーパーの開発元"E•INK"社を買収したばかりの台湾企業。業界ではかなり話題になったホットなブースだった。
 このブースに展示されている"Kindle"はAmazonが発売を開始したばかりの電子ブックリーダー、表示パネルに"E•INK"社の電子ペーパーを採用している。
 日本でこの手のハードウエアは普及するのだろうか?電子ブックの来し方を見てきた一人としてこれから注意してみていきたい。

2009-10-23

丸坊主

 靖国通りの街路樹が冬に向けて丸坊主になり歩道が明るくなった。向かい側の街路樹はまだ枝葉がついている。
 この桐の街路樹の枝落としはもう少し季節が進むと葉が落ちて道路掃除に手間と費用がかかると言うこともあるのだろう。

一番乗り

 昨夜のBlossomに長いこと姿を見せず気になっていたノリさんが来ていた。帰り途が同じなのでご一緒する。電車の中では話し足らず亀有駅で下車。白いドアのバーで気付いたら既に終電後。
 駅に戻るとシャッターが開いたばかりで、自慢にならないがホームに一番乗り。さすがに涼しさを通り越して肌寒い。

2009-10-22

オフラインミーティング

 鮨一新でマイミクシィとのオフラインミーティング。メンバーはSTUFFさんとパルファンさん。
 食後はBlossomへ。ドアを開けるとカウンターの中に毛利さんが来てる、『ラッキー!』。で、早速、毛利マティーニを作ってもらった。一新で頂いた影虎の熱燗の後にこのキリッとしたマティーニが体をシャンとさせてくれたみたいだ。