2012-03-31

春の嵐

昨夜から続いていた強風に昼過ぎから雨が加わった荒天も、夕方になって西空隅に明るい雲の切れ目を見せてようやく収まった。

2012-03-25

PW-6U

学生航空連盟の新しい複座機「PW-6U」が関宿滑空場で飛ぶという知らせをいただいた。一年ぶりの関宿滑空場のランウエイは風が未だ冷たく強い。土手の上に見えるのは日光連山と男体山だろう。

土手の菜の花も遅い春のお陰でやっと咲き始めたばかり。

これがPW-6U、ポーランドの「Glider Factory JEZOW」製。

着陸時にランウエイに水平尾翼を当てて傷めてはいけないという理由で、水平尾翼を垂直尾翼の上に付ける機体が多い中で、PW-6Uはオーソドックスに機体末端に付けている。

垂直尾翼の上に水平尾翼を付けると、垂直尾翼に余計なストレスがかかるのでその分、大きくガッチリ作る必要がある。それだけ機体後部が重くなる。

オーソドックスに機体末端に水平尾翼を付ければ垂直尾翼を大きく作る必要は無く、機体後部はその分軽くなる。ランウエイに水平尾翼をぶつける事故は近年になってからは起きたことがない。
以上、学生航空連盟のベテラン・メンバーの方々から教えていただいた知識の受け売り。

これがPW-6Uのコックピット。

曳航機に曳かれて離陸する五島さんと田口さんが乗るPW-6U。

曳航を終えてランウエイに戻って来た曳航機 "Piper Super Cub"、アメリカのPiper Aircraft社製。

離陸の順番を待つ各飛行クラブの機体達。

2012-03-24

突然の春

ポーラミュージアムから帰途、日比谷まで来たところで降り続いていた小雨が急に上がった。気温も一気に上がって春だ。

365日 Charming Everyday Things

明日(25日)が最終日の「365日 Charming Everyday Things」の会場、ポーラミュージアムア ネックスのエレベーターは床が石畳だった。

「365日 Charming Everyday Things」は『日本人の暮らしに寄りそう日用品の良さや多様性を国内外の人達にもっと知ってもらおう(同展パンフレットより)』の元、日めくりカレンダーに添って一日一点、365点の日用品を小さな丸テーブルで展示している。

この展示会、会場で購入することが出来る展示品が多数用意されている展示即売会でもあった。

会場の壁に貼られた日めくりカレンダーの365枚全て。会場で販売もされている日めくりカレンダーは、展示品のカタログにもなっている。

GINZA RUNWAY

国立新美術館で「日本南画院展」を見た後、銀座に回って来たら中央通り三越前にテントが張られ人で埋め尽くされている。

日本のデニム地をテーマにした「GINZA RUNWAY」と題したファッションショーだった。

人垣でショーそのものを見ることが出来なかった。

帰宅してからウエブを検索したらUSTREAMで公開された映像の録画があったので、そこから一コマ拝借して以下に掲載する。



2012-03-23

孔府家酒

先日、銭さんからいただいた白酒は「孔府家酒(Kongfujiajiu)」。孔子が生まれた山東省曲阜で製造されている白酒で孔家秘蔵の酒と言われているそうだ。

原料はコーリャン、小麦、大麦、えんどう豆。えんどう豆が珍しい。アルコール度数は39度と白酒ではやや低めか。口の中で広がる花の香と仄かな甘さから、この酒に優しくて可憐な白酒だという印象をもった。

2012-03-20

葱油餅(Congyoubing)

上海豊菜のカウンターに座るなり『作ってみたけど食べる?』と葛さんが出してくれた初めて見る「葱油餅」。豆板醤と甜麺醤が塗ってある。

丸く巻いてから口に運ぶ。初めて口にするのにひどく懐かしい香りがするのは何故だろう。小麦粉の焦げた匂いなのか、葱油の香りなのか? ビールがすすみそうだな。

白梅

自宅近くの家の白梅が満開になった。昨年よりも半月は遅れているようだ。

2012-03-15

ガス給湯器

ガス給湯器がご臨終。入れ替えてから18年経っていた。
風呂、洗面所、台所は新しい給湯器に入れ替えるまで水だけ。
水での朝の洗顔は未だかなり『ツメテェ~!』

故障の具合を見に来てくれた地元業者の見積もりは¥247,301。
インターネットで見つけた業者の見積もりが¥140,000。

もちろんどちらの見積もりも同一型番機器、設置工事、現機器引き取りの費用込みだ。
インターネット業者への見積もり依頼はホームページの見積もり依頼フォームに入力するだけ。
設置場所の詳細な事例が写真と図版入りで示されている。
フォームを送信した翌日にPDFの見積書がメールで送られてきた。

地元の業者に『この見積金額では発注できないのだが…』と電話すると『この金額が最終金額なので…』という返事。同じ条件の下で出された見積書なのに違いが大きすぎる。

インターネット経由で見積もりを依頼した大阪の業者のことを、これもインターネットで調べてから発注メールを出した。

2012-03-14

上海豊菜

サッカーロンドン五輪男子アジア最終予選「U-23日本-U23バーレーン」戦を見ながらの関帝上海餃子は上海豊菜で。

初めて注文した「豚ホルモン炒め」の見かけはまさに家庭料理。塊で入っているニンニクは匂いがきつくなくて柔らかでホクホク。ホルモンも柔らかく臭みもない。
ホルモンは店で綺麗に処理をして下拵えしているそうだ。白飯のおかずにもいいだろう。¥700。

メニューには無いのだが以前リクエストした時は準備がないと言われたトマトと玉子のスープ。今日はトライアルで出してくれたが、もう少し酸味が欲しかった。
夏は冷やした麺に同じく冷やしたこのスープをかけた冷麺を出そうと考えているという。どんな冷麺になるのか楽しみだ。今日はトライアルと言うことで¥0。

サッカーは前半を終わり0-0のところで店を出る。

2012-03-13

山形田

しばらく寄る機会が無かった銀座の「そばきりや山形田」、作間さんが来週初めから半月ほど店を留守にすると言うので顔を出してみた。 暖簾をくぐった店内には未だ客が無い。隅のテーブルについて生ビール(¥600)と出汁豆腐(¥500)を頼む。

渇きも癒されたところで「山形田の酒」(¥600)と「玉こんにゃく」(¥300)に「板蕎麦」(¥680)を注文。酒の山形田は京橋での創業以来の酒で板蕎麦と一緒に頼むべき隠れた銘酒だ。

未開封の山形田を店長の作間さんに持ってもらった。

『満足、満足』のテーブル。

2012-03-11

上海豊菜

薄めの豚ロース肉に衣を着けてあげた上海風ロースカツレツ。一切れ口にするとロースカツとは別物であることが分かる。

肉を八角の入ったタレに漬けてから揚げてあるようで、何もつけなくても仄かな香りと中華タレの味を楽しめる。もちろんソースをつけてもいいがこのソースも中国の香りがする。¥500。

2012-03-07

上海豊菜

昨日に続き馬橋駅東口前の「上海豊菜」レポート。
紹興酒「煌鼎」のつまみはこの店で初めて知った「牛叉焼」300円。この皿は特別サービスで盛り通常よりも好くなっている。豚の叉焼よりサッパリしている。


昨日諦めた「牛すじカレーラーメン」が今日の本命。汁はカレーうどんのようなとろみのある汁ではなくカレー味が効いたスープ。呑んで食べた後の〆を牛すじカレー麺で……は無謀。具に隠れて見えない麺は一風堂の麺のように極細で量が通常のラーメンの倍はある。650円。

2012-03-05

上海豊菜

2011年10月22日に開店した上海家庭料理の店「上海豊菜」、居抜きのままで使ってきた喫茶店のテーブルとソファーを、定休日だった昨日、新しいものに入れ替えると聞いていたので早速寄ってみた。


入り口の横に張り出してあるメニューがゴチャゴチャとしてきたのは、一枚ずつ追加されてきたからだが、早くまとめた菜単にして欲しい。


しっかりした作りの黒いテーブルと椅子が店内の雰囲気を一新していた。


店内の壁も入り口横に張り出されている菜単と同じで、開店以来追加されて来たためにまとまりがない上に分かりにくくなっている。


当店のおすすめメニューはこれ!


今日は紹興酒「煌鼎(huangding)」をボトルで頼んでみた。値段は聞かなかったので不明。関帝にも似た嫌みのない飲み口が常用酒に向いている。


紹興酒のつまみに出してもらった黒酢豚は未だ味ができあがっていない。甘過ぎる上に黒酢の風味不足だ。
それでも煌鼎との相性はいい。300円。


揚げ春巻きもお勧めの一品。皮のパリンと具のしっとりは、つまみにも定食にもいい。300円。


皮はモチモチで気をつけないと具の肉汁が飛び散る肉餃子、これもお勧めの定食がある。他に海鮮餃子もあるがもっぱら肉餃子を頼んでいる。380円。
最後にカレー牛すじ麺を頼むつもりだったがここで満腹になってしまった。

◆上海豊菜
千葉県松戸市馬橋1801-4 047-342-3858
営業時間 17:30~23:30(ラストオーダー 23:00)
常磐線馬橋駅東口駅前通を100m程行った右側にある。

2012-03-03

銀盛堂

写真の授業で出される課題をこなすために撮影機材を入れるバッグが必要になり、デザイン学校に入って直ぐ(1964年)に銀座の銀盛堂で揉み革のバッグを購入した。今はジムに行くときにトレーニングウエアや靴を入れて使っているが、流石にファスナーの生地が切れてきた。


『銀盛堂のラベルがすり切れていても判読できれば、こわれても修理するから持っておいで。』購入するときにそう言われたのを今でも覚えている。そのレベルはこんな状態だ。


内張りの生地は何処も切れていない。ファスナーさえ取り替えれば未だ未だ使えるのに銀盛堂は閉鎖して今は無い(2009年7月閉店)。

地元の修理屋で見積もったらファスナー交換でも裏地があるので20,000円位かかると言う。修理せずに引き取ってきた。

ストラップの長さを三段階に調節できて使いやすいので未だ捨てる気になれない。


父に教えられて永いことチャッカ―ブーツを調達してきた神田の平和堂も閉店してもう7年経つ(2006年3月閉店)。好い店が無くなっていく。