今回の中国旅行で行きと帰りに大連で利用した「格林豪泰大連王家橋酒店」。空港までタクシーで10数分。それだけの理由で利用したホテルだった。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
『まさかBlossomでスカルノ大統領夫人にお目にかかれるとは思いませんでした、長沼さん。』
『イタリアのブランデーですか、呑んだこと無いですねぇ、佐々木さん。』
二杯目は同じGLENLIVETの18年。こちらは白川さんが言うバランスを確認するためにストレートで。香りも味も喉ごしも優しくスムーズ。チェイサーなど要らない口当たり舌触りだ。
須藤くんの金彩泥鉄灰釉の飾り皿はゴージャスの一言。
こちらは夫妻によるグイ呑みのシリーズ。
3.11東日本大震災による作品群の被害状況や、その後に開催された笠間陶炎祭の様子を熱く語ってくれた須郷茂夫・陽子夫妻。
ギャラリー以沙らは伊藤みちよさんの個展「海にそそぐ」の時にお邪魔した会場だった。
今日のテーマは東京学芸大学教授・松岡榮志さんによる「簡体字はこうしてできた」。
日頃仕事で関わる中国の漢字だが、簡体字の字体がどのようにして決められたのかまでは知らなかった。これには以下の八つの方針があったという(講演のハンドアウトより)。