小松庵総本家銀座で〈百田智行 〜それから〜〉展開催中(6月1日まで)。
◆作品まる「穴の開いた絵」
その小松庵総本家銀座で地歌演奏家・藤井泰和さんの独演会が開かれた。一曲目は「黒髪」、二曲目は「筆の跡」、間近に触れた地歌と三味線の音色は忘れ難い。
演奏後は百田さんと藤井さんのトークショー、司会はアートディレクターの風戸重利さん。百田さんと藤井さんは藝大時代の野球部の先輩後輩の間柄。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2025-05-27
2025-05-24
2025-05-22
佐野さん結婚お祝い会
日本電子出版協会ビジネス研究会(JEPA Biz研)月例会後、駿河台下のクイリナーレで〈佐野さん結婚お祝い会〉。
前列左から太田さん、勝野さん、佐野さん・智世さんご夫妻、辻元さん。後列左から鷹野さん、山本さん、新名さん、清水さん、松田さん、下川さん、岡山さん。(写真提供:山本さん)
前列左から太田さん、勝野さん、佐野さん・智世さんご夫妻、辻元さん。後列左から鷹野さん、山本さん、新名さん、清水さん、松田さん、下川さん、岡山さん。(写真提供:山本さん)
2025-05-18
2025-05-13
2025-05-11
まちかどモーターギャラリー
川越は外国人旅行者が激増している。人の流れの途切れを狙って「時の鐘」。
今日だけ開かれている「小江戸川越まちかどモーターギャラリー」会場の一つ蓮馨寺へ。
展示参加した村上真雄さんと愛車 “117 Coupe”。
2025-05-05
2025-05-03
船形麻賀多神社(奥津宮)
台方麻賀多神社裏の細い道を抜けて10分ばかり走ると船形麻賀多神社(奥津宮)の前に出る。
社伝によれば、景行天皇42年(113)6月晦日、東征中の日本建尊(やまとたける)が当地を訪れ、杉の幹に鏡を懸け『この鏡をいんばのくにたまおきつかがみと崇めて祀れば、五穀豊穣になる』と言い、伊勢の大神を遥拝したのが当社の起源であるという。
応神天皇20年、神八井耳命(かむやいみみのみこと)の八世の子孫である印旛国造・伊都許利命(いつこりのみこと)が今の成田市船形に社殿を造営し、その鏡を神体として稚日霊命(わかひるめのみこと)を祀った。また、伊都許利命は霊示を受けて杉の木の下から七つの玉を掘り出し、それをご神体として和久産巣日神(わくむすひのかみ)を併せ祀った。この二神は「真賀多真(勾玉)の大神」と呼ばれた。写真は拝殿。
拝殿の手前右側には印波国造伊都許利命(いつこりのみこと)」の墳墓があり墳墓の玄室跡が見える。
古墳出土石。
南側の石段を登ると古墳の上に登れる。そこには「印波國造伊都許利命墓」と刻まれた石塔が立っている。
古墳上に登る石段の東隣にある鳥居は伊都許利神社(金刀比羅神社)の鳥居。
鳥居の奥には古い石段と「金比羅神社 領主 土井忠兵ヱ 明治三十年五月十日」と刻んだ石碑が立っている。
石段の上にある祠が伊都許利神社。
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