2024-09-15

大吟醸 阿櫻

嬉しいことが続いた。
野崎さんから秋田県横手市阿櫻酒造の「大吟醸 阿櫻」を頂いた。

2024-09-13

安房神社の御神酒

カフェえどもんずのアオヤマさんら頂いた安房神社の御神酒は鴨川の亀田酒造「安房乃杜」。

カフェえどもんず

ランチ後のコーヒーは金谷の「カフェえどもんず」で。
冷房はないが海からの風が合掌造りの広い部屋を抜けていく。
廊下の突き当たりにある特別席で脚を伸ばす。
本日のビターコーヒーはエルサルバドルの豆。
調達したコーヒー豆は “Ethipia Q-1” と “Coombia Cristbal Coron”。
店主のアオヤマさんが『たまには冷たいコーヒーを……』といって出してくれたのはガテマラ、優しい甘さがいい。

寿司惣四郎

野島崎から惣四郎まで1時間弱。
惣四郎丼と呼ぶことにした大将おまかせのネタはハチビキ(赤サバ)、メバル、ヤガラ、ヒラメ、カワハギ(肝付)、シマアジ、卵焼き。食べ始めたら大将がオコゼをのせてくれた。
岩海苔の味噌汁。
女将さん手作りのキウイと蜜柑、イチゴのミルク寒天。

野島崎

残暑一。
残暑二。
残暑三。
残暑四。

安房神社

8時30分、安房神社二の鳥居。
この時間、拝殿から朝拝の祝詞が聞こえる。

市原サービスエリア

6時に自宅を出て7時に市原サービスエリアに到着。
自販機のホットココアで30分の休憩。

2024-09-11

ラー・エ・ミクニ

ランチは国立近代美術館に併設された「ラー・エ・ミクニ」で。
レジの横になんと上川大雪の樽が飾ってあった。「丸に大」のロゴマークは、松本タイポグラフィ研究会主催の第七回セミナーに登壇した美登英利さんのデザイン。
ランチメニューは以下、写真なし。

前菜;カツオのカルパッチョ、人参ドレッシング
パスタ;サーモンとブロッコリーのトマトソースフィットチーネ
メイン:式根石見ポークのオーブン焼き信州味噌ソース
デザート:紅茶のパンナコッタと巨峰のソルベ
カフェと小菓子

マネージャーが出してくれた上川大雪「白」で思わずゆっくりしてしまったが、外に出たら残酷暑!

MOMATコレクション

東京国立近代美術館へ。
開催されていたのは「所蔵作品展 MOMATコレクション」(2024年12月22日まで)。
テーマ「シュルレアリスム100年」の会場でマックス・エルンストの新収蔵作品が初公開されている。
1950年代に脚光を浴びた芥川(間所)紗織の生誕100周年を記念した展示では彼女の作品をまとめて見ることができる。

◆芥川(間所)紗織《女(B)》1955年

2024-09-08

佐倉ふるさと広場

佐倉ふるさと広場の風車を囲む緑は10月になると花をつけるというコスモス。

飯沼本家まがり家

酒々井の飯沼本家まがり屋へ。
「純米吟醸はなやか匠の香」を調達。

カフェ ichie

カフェ ichie でランチ。
テーブルに飾られていたこの花ばカリブラコア?
ベジタリアンでもヴィーガンでもないが野菜が欲しかったので、野菜をメインにしたベジボールを注文。
食後はコーヒーとチョコレートケーキ。
オーナーの知り合いが並べていったというミニカー15台のうちの3台。『好きなのを持って行って』といってくれたが、こうして並んでいるほうがイイデショ。

2024-09-06

土風炉

錦糸町駅前の「土風炉」に集まった桑沢ゆかりの川浪、キャロ(木島)、追立、追立(光市)、ゆう(村口)の諸氏。
会場不明の二次会でドイツからの青年たちと合流。

2024-09-04

JEPA技術展

日本電子出版協会(JEPA)主催の「JEPA技術展」が開催される。会場は研究社英語センター、開場は午後2時。11:00am – 18:30 pm まで主催者側の裏方として参加。
展示会場の設営が終わり出展社の展示を待つ会場。
展示が終わり開場を待つ出展各社。
出展はHON.jp、日販テクシード、日外アソシエーツ、イワタ、コスモピア、光和コンピューターの各社。
新型コロナ騒動後初となる対面イベントで来場者数を心配していたが杞憂だった。
商談成立か!
会場奥のトークイベントのキーノートスピーチはSF作家でDTPやプリプレスにも造詣の深い藤井太洋さん。

2024-09-03

Kanda Coffee(カンダコーヒー)

元職場の若い友人たちとランチの後、一人カンダコーヒーへ。豆はホンジュラスのバーニャデロス(Honduras Banaderos)。プリンは神田珈琲自家製プリン。
購入した豆が入っている紙袋に押されていた似顔スタンプはスタッフ嬢ご本人に生写し。買った豆はエティオピア・グジ(Ethiopia Guji)のパルプド・ナチュラル中煎り。