2024-11-02

高松市美術館

高松市美術館再訪。正面玄関前の “TAM” は原 研哉がデザインした同館のシンボル・マーク。
エントランスホール。中央には流政之の「ナガレバチ」が、壁際には松井えり菜の「ウーパールーパーバルーン」が展示されている。
再訪のお目当ては「カラーダンシング?!―13歳が選んだ時をかけるアートたち」。
七人の中学生キュレーター達が高松市美術館が収蔵作品のうち、約1700点の中から選んだ28点が展示されている。

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