2014-11-02

G展

東京ミッドタウンで開催されている「G展」(グッドデザイン賞受賞展)を覗いてきた(11月4日まで)。
メインの展示会場はアップル・ストアのような賑わいで、乳母車を押しながら会場内を廻る若いカップルの姿が幾組もあったのは意外。



第二会場2-3で勤務先が台湾で申請して受賞した商品の展示を見る参観者。



勤務先のディスプレイは、受賞した書体をあしらった小物が展示してあった。

マルゲリータ

ヘラクレス後はガード下のイタリアン・レストラン「イル・バロッコ」のマルゲリータでランチ。
これでもかとばかりにのせられたミニトマトに少なめのバジル。見た目は派手だがマルゲリータのパンチがまるで無い。
マルゲリータのトマトは酸味の利いた大きなやつをスライスして、バジルは葉のまま散らして焼いたのが欲しかった。唯一、生地が薄くて好みだった。



グラスで頼んだ「ジェンズ・イタリカ・シャルドネ」、香りは浅かったがスッキリしたドライなドライな飲み口は好い。

ヘラクレス

ギリシャ神話に出てくる最強の英雄・ヘラクレスの何とも人間くさい救国助っ人談。本編とエンド・クレジットの間に挿入されていたアニメーションが新鮮。

2014-11-01

羽良多平吉のブックデザインと書体

一度終了した連続セミナー「タイポグラフィの世界」が視点を「文字と書体デザイン」から「デザインされた書体をどう使うのか」に替え、ブックデザインに焦点をあてて再スタート。会場は阿佐ヶ谷美術専門学校。
その第一回は羽良多平吉さんの登場。氏の手になる濃密な表現が、本とは何かを再考させてくれた。



インタビューアーはブックデザイナーの日下潤一さんと「文字の食卓」の著者・正木香子さん。
会場のぶち抜き教室は補助席を用意しなければならないほどの混み具合だった。

2014-10-31

江ノ島

幼稚園児に混じって新江ノ島水族館見学。クラゲは「フィロリーザ・プンクターク」。



島の西側、第一岩屋の前にいる亀。地元の石屋の主人が刻んだものらしい。

2014-10-27

Every Distance Is Not Near

入谷のいりや画廊で開催されている「西澤利高 Every Distance Is Not Near」は今日が初日(11月8日まで)。
先週末までメキシコのハラパ(Xalapa)で新作の現地制作・展示をこなしてきた西澤さん、気のせいか以前よりスリムになって会場におられた。

◆ Every Distance Is Not Near (H60 x W6.5 x D1,680cm)
モチーフのねじれた穴がうねりながら続くさまは、溜め息なしには見られない。




◆ Untitled 2014 (ロシアンバーチ/H120 x W120 x D1.5cm)



◆ Untitled 2013 (鉄/H50 x ,W50 x D2cm)

2014-10-25

EARTH SINGING

高松で作陶を続けるビルが新匠工芸会展の入場券を送ってくれたので、山形田での智徳の余韻とともに上野の東京都美術館に廻る(10月28日まで)。
「EARTH SINGING(大地の歌える)」とタイトルが付けられた今年のビルの作品、会場で見たときは素朴なベージュ色だったのだが写真には金色に写っている。

智徳(山形田)

数日前、Facebook上で山形田の作間さんが『智徳が入荷した』とポツリ。ということで今日は「智徳」が目当て。写真の手前は舞茸天。
端正なふくみ心地と大吟醸のふっくらした舌触りで、清酒と大吟醸を一度に楽しめる不思議な酒だ。
ラベルのロゴ「智徳」が昨年の墨一色から金色の型押し文字に変わって豪華になっている。


もちろん「冷やし地鶏ソバ」もいただいた。



カウンターに並んだ箱の色も昨年の無造作な白地から鮮やかな青になり、智徳のロゴも金色型押しに変わっている。この変更、作間さんのディレクションだと、ご本人がソッと漏らしてくれた。

イコライザー

必殺仕掛人のアメリカン・バージョン。
ホームセンターで働くマッコールの真面目で穏やかな生活振りと、イコライザーとしてロシアン・マフィアと暗闘を繰り広げるシーンの落差が並では無い。ホームセンターで働くマッコールがイコライザーに変わるときの目の演技も秀逸。
監督・アントワーン・フークア、主演・デンゼル・ワシントン。