ISE社から提案されているプロジェクトを纏めるため台北のAmyさん、秘書のSherryとの3人でConference Call。Amyさんの指示でISE社に対する窓口をやることになってしまった。Amyさんからは適切な状況判断をしてプロジェクトを纏めるように、香港のAlexとは常に連絡をとりあうようにとの指示を受ける。
そもそも今回の話しはISE社がAlexと接触したところから始っていると聞いているので、彼にはずっとサポートを頼むつもりだ。
Conference Call後、直ぐに昼食に出て戻って来ると、Alexから電話が入る。ISE社への対応の基本的なところを確認しあい「2005年度 テクニカルコミュニケーター協会 総会」に出席するため池袋の東京芸術劇場に出かける。
総会会場でISE社のKさんと顔を会わせたのでAmyさんからのメッセージを伝える。我が勤務先のプロジェクトへの対応が二転三転する様相にKさんは随分と気を揉んだようだが、Amyさんからの伝言を伝えると少しホッとした様子だった。一日も早く基本契約を結ぶところまでもっていきたい。
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