城西国際大学のメディア学部とTカードのツタヤ、プリンターのキヤノンが協力して『コンテンツの再生と埋もれ行く文化の新たな流通のあり方』を提案するというのがメッセージだ。
 プロジェクトの最初の成果として発表された『機動戦士ガンダム大事典』の復刻版が発表会場に展示されていた。この本は城西国際大学の学生がキヤノンITソリューションズ株式会社のページレイアウトソフトウェア「EDICOLOR」で『機動戦士ガンダム大事典』原本の各ページを再現し、キヤノンのPrint On Demandシステムで印刷、復刻したものだ。ツタヤを通じて2月から販売されるそうだが日にちは未定とのこと。
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