2016-11-08

台北(2)/預見・華山論字

台北での滞在先は2年前、台東に行くときに泊まったことがある謙商旅 東門館(Chaiin Hotel)。



出かける前に今日の予定を再確認。全てが終わるのは22時頃になりそう(涙)。



今回の台北行きの目的は勤務先主催のイベント「預見・華山論字/華康字型美學講座(予見・華山で文字を語ろう/DynaFontアートセミナー)」への参加。
午後一で会場の台北・華山1914文創園区紅磚六合院西二号館に入り、通訳を交えて最終打ち合わせ。小宮山さんの講話テーマは「明朝体の歴史、ヨーロッパから東アジアへの東漸」。



聴衆は用意された会場に収まりきれない250人以上のデザイナーやデザイン学生、文字に興味を持つ人達。会場に入りきれなかった人たちには急遽別会場が用意されパブリックビューイングが提供された。

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