2019-09-05

ATypI 2019 Tokyo (1)

いよいよ始まったハードな三日間 "ATypI 2019 Tokyo"。
会場は日本科学未来館。



以下は今日のプログラム。

0900 Opening statements
0910 見えない文字、見えない言語
   Zachary Scheuren
0930 20世紀初頭の日本のタイポグラフィ、レタリング、商業美術
   Florence Fu
0950 新しい技術:動的な文字組み、バリアブルフォント、
   やおよろずのデジタル機器 Jason Pamental
1010 日本の元号合字の歴史
   Ken Lunde
1030 Coffee break
1100 改善作業を楽しめるハングル書体デザイン手法
   Chorong Kim, Wujin Sim
1120 新しいタイポグラフィを作る:
   インドのタイポグラフィ流儀の有形無形遺産 Rathna Ramanathan
1150 美人画からブルータスまで
   Ian Lynam
1210 中国の雑誌での二か国語組版
   Renee Elizabeth Salmonsen
1230 シンハラ文字の木活字
   Sumanthri Samarawickrama
1300 Lunch (Bento boxes provided)
1430 仮名の美、再発見
   Hisashi Iwai
1450 戦後日本の二人のタイポグラファとモダニズム
   Taro Yamamoto
1510 江戸時代と現代の極太書体
   Tomoko Ishikawa
1530 消滅危機言語のための書体開発
   Yuka Hayashi, Shinji Ogawa, Hiroto Ueda, Masahiro Yamada
1600 Coffee break
1630 パラメーターベースのウェブフォールバックフォント
   Laurence Penney, Irene Vlachou
1650 日本語テキストレイアウトの未来:動的でリスポンシブな文字組み
   Yuki Ishioka, Nat McCully
1710 グーグルフォントのバリアブルフォント | Irin Kim, Nathan Williams
1730 Type1フォントの略歴
   Vinod Balakrishnan
1800 Coffee break
1830 グラマトグラフィー
   Underware

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