
生鮮食品を扱う市場は思いのほかこぢんまり。

以下の写真は特に説明は不要だろう。


『写真撮っても好いですか?』は日本語だけど、皆『OK』してくれる。


10時過ぎにシェムリアップ川の東側の道に沿って北上。ワット・プレア・アン・カウ・サー(Wat Preah An Kau Saa)の前で、何が獲れるのか漁網を仕掛ける人がいた。

ワット・プレア・アン・カウ・サーとワット・プレア・エンコサイ(Wat Preah Enkosai)を訊ねてちょうど昼時。茂みの影に "Trorkuon Khmer Restaulant" の看板を見つけたので覗いたら客が誰もいない。

出てきたスタッフに訊くとJaya Houseというホテルのダイニング・ルームだがランチありとのこと。
席に着いてフィッシュ・アモックとコーヒーで一休み。米飯の上にドライカレーのようにかけたフィッシュ・アモックは極めて上品で、もちろん不味いわけが無い。

夜はクーレンでアプサラ・ダンスを鑑賞。

ゆっくりゆったりした動きが太極拳を連想させる。

0 件のコメント:
コメントを投稿