2007-01-18

馬橋接骨院

 昨年10月に痛めたふくらはぎは完治したが、引き続きそれより以前から痛むままに放っておいた右肘を年初から診てもらっている。右肘を痛めたのは昨年5月、以来、病院を松戸整形外科病院、赤坂中央クリニック、赤坂島田整骨院、馬橋接骨院と変えてきた。ここでの治療は電気治療、超音波治療、マッサージ、お灸。お陰でずいぶん楽になってきている。
 馬橋接骨院は常に患者と対話しながら治療に当たる。今までで一番丁寧だ。施術士の面々は院長、副院長以外は全員20代、患者の多くはスポーツで怪我をした中学・高校生が多い。開放的な治療室はいつも明るく、時ににぎやかだ。
 患者第一と言うこともあるのだろうが夜10時を過ぎているというのに未だ明かりが点いていることがある。
 シャッターを下ろす時刻が11時を過ぎることもあるという。