コントロールアンプとMD Deckを修理に出した。ラックにポッカリ穴が空いている。家にいて好きなな音で音楽を全く聴くことができないのはもっと大きな穴だ。
アンプとデッキを引き取りに来た運送会社のお兄さん二人、受取伝票にこちらのサインを要求しながらその伝票の控えを置かずに行こうとする。控え伝票を催促するとそんなモノはないと伝票の束をこちらに見せるが、それこそ「それはないだろう」。
取次店から聞いていた運送会社だったことと、アンプとデッキの2台分の空き箱を持ってきていたので問題はないだろうが、今時ものを預かって控え伝票を置いていかない運送会社なんてないだろう。
取次店から回ってきたという伝票を控え伝票代わりに預かった。
果たして修理代の見積が2台で幾らと出てくるか気にかかるところだ。