取っつきの怖い赤いドレスのお姐さん相手に、アレコレ聞きながら品定め。

見た目の印象通りぶっきらぼうなお姐さんが教えてくれる料理名は一つも聞き取れない。

ご当地風の餃子、大根餅、ソーセージに豆乳を選択。
後で変形饅頭を追加したら、これが甘いパイだった。
皿を持ってテーブルに着こうとすると、胸元もあらわなお姐さんが『ソース、ソース!』とぶっきらぼう。
指さすカウンターの隅から赤いボトルと取りあげると『トマト、トマト!』あ、これケチャップね。
隣のボトルを取ってかけると『チリ、チリ!』
『オーケー、辛いのは問題無いですよ。』このチリソース、ちっとも辛くなかった。
茶色いボトルのソースが一般的のようだが、このソースが甘い。

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