2019-01-25

ナチス第三の男

ラインハルト・ハイドリヒ(ジェイソン・クラーク)は社交場出会った貴族階級の女性リナ・フォン・オステン(ロザムンド・パイク)の勧めでナチに入党し間もなくリナとも結婚する。



諜報機関のトップにつきユダヤ人大量虐殺に突き進んで行く。話しはここまでで半分、残りの半分は焦点がズレてくる。



英国で訓練を受け受けプラハに送り込まれたチェコのレジスタンスグループが、ラインハルト・ハイドリヒの暗殺に向かう。送り込まれたのはヤン・クビシュ(ジャック・オコンネル)、ヨゼフ・ガブチーク(ジャック・レイナー)他数名。

作品のタイトルから、何故ラインハルト・ハイドリヒが大量虐殺に突き進んでいったのかをもっと抉り出した作品かと思って見始めたので消化不良を起こしてしまった。

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