2026-10-28

2026年 JEPA茶話会ゼミ連続講座 第三回

日本電子出版協会ビジネス研究委員会主催、茶話会ゼミ連続講座第三回のテーマは「出版実務とアクセシビリティ」、オンライン (Zoom) で開催。ビジ研メンバーはゼミ運営サイトとして提供して頂いた〈オチャノバ P.1会議室〉に集合。
ビジネス研究委員会の山本幸太郎委員長の挨拶でスタート。
新興出版社啓林館、坂本陽一さんの「デジタル教科書・教材のこれまでとこれから~アクセシビリティの取組~」では、同社の20年に及ぶ教科書・教材のデジタル化実践を振り返り、教科毎の紙の教材とデジタルの教材、それぞれが持つ特性を比較してゆく。
2006(令和8)年になり教科書は〈紙+デジタル〉のハイブリットへとシフトしたと語る坂本陽一さん。
カラーユニバーサルデザイン機構の伊賀星史さんからは「教育におけるカラーユニバーサルデザイン」というタイトルで、カラーユニバーサル全般と教育現場における対応について紹介される。
カラーユニバーサルデザインが色覚多様性の全てに応えられるわけではなく、入り口であることを認識して取り組んでほしいと語る伊賀星史さん。
第二部のディスカッションは、オンライン参加者からの質問や取り組みに対する講演者からの回答やヒント、運営サイトから参加しているビジ研メンバーからの海外の事例紹介など内容の濃い時間になった。

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