夕食はホテルから徒歩圏のかまどのある家で。
店主おまかせの「季節のコース料理」で酒は岩手県産ホップを使ったサッポロビールでスタート。
三種盛りの奥のアイナメの刺身は少し熟成させた身の歯触りがトロッ、甘みも強い。ホタルイカの沖漬けは濃くて甘くい。ザルに入った温野菜、オリーブオイルでサッと揚げた野菜のうまさがストレートだ。
折爪三元豚・佐助の「やきとん盛り」は変な獣臭が無く噛み応えがあるのに、しっかりした味付けでサラッと胃に収まってしまった。
酒は南部美人の濁り酒や写真の「番外」など、話に弾んで写真を撮り忘れた。
これは何だったか、おろし大根がのっていたがタタキにしたアジだったかな?
いずれも満足顔の鳥海さん、高橋さん、田中さん、木許さん。
ホテルに戻る途中、客待ちをする痛車風タクシー。タクシーのこんな塗装を初めて見た。
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