でんでんバスで駅前に戻ってから、腹ごしらえのためにタクシーで木許さん一押しのじゃじゃ麺専門店「香醤」へ移動。
モッチリではなくモチリとしたうどんと刻んだキューリの上に特製の味噌がのって出てきたやつを箸でよく混ぜていただく。
中国のジャージャー麺(炸醤麺)とは全くの別物でサッパリとコッテリが同居して、適度な麺のコシがクセになる。
残りが二割ほどになったら生卵をうどんの上に割り落とし、よく混ぜてから店員にに声をかける。戻ってきた器にはスープが入っているので改めて味噌や塩、コショウ、酢、ラー油、ニンニクなど好みで味を調整する。じゃじゃ麺とは全く別のものになっていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿