勤務先の電話がIP電話になった、といって電話機が使い難くなったわけでもより便利になったわけでもない。自宅の電話をIP電話にして3ヶ月、勤務先もかっ、ていうことだ。
自宅のネットワークを光ケーブルにする時、一緒に電話もIP電話にしたのだが、その時から自宅の電話は電話会社とは全く無関係になったわけだ。電話会社との解約を解除する時に電話債券の話しが全く見えなかった。電話会社の回線を利用する契約とは別物だということは分るが、あれってどうなってるんだろう。
親から離れて所帯を持つ時に電話がないと不便だから電話だけは引きなさいといって電話債券代を出してくれたのだ、債券なる紙切れはあったのだろうか?
Wikipediaで調べてみてもハッキリしたことは分らなかった。
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