2006-09-12

DigiType

 DigiTypeは組込み系ビジネスの波に乗れるか?
 兆しは見えている。日・中・台・韓に対応したバラエティ豊かな手持ち書体が強みになってくれそうだ。アライアンスを組む相手も少しずつ増えている。
 赤坂桃貴楼で開催したプライベートセミナーも来場者と堅実なコミュニケーションがとれている。かつては営業3人+テクニカルサポート1人の体制だったOEMチームも現在は営業6人+テクニカルサポート3人と倍増している。
 後は数字がついてくるだけだ。

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