松本タイポグラフィセミナー「書物と活字」の第一回は正木香子さんによる「おいしい文字のチカラ」。
主催は松本タイポグラフィ研究会、会場は松本商工会議所。
会場は90名余りの聴講者でほぼ一杯。
会場の窓から常念岳が見えた。
講師の正木香子さん。
セミナー後半のワークショップは聴講者から募った言葉に、正木さんとグラフィック・デザイナーの日下潤一さんがフォントを当てて、見比べるという趣向で、これが面白かった。
以下はその一部で左が正木さん、右が日下さんによるもの。
進行の助っ人に向井裕一さんも呼び出される。
二次会だか三次会だか分からなくなってしまった懇親会の流れ。
流れ着いた先は大手四丁目の「炎影(ひかげ)」。
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