2018-05-04

西餐庁

腹は減っていないが咳の薬を飲むの前にと、遅いランチに出る。ホテルの三階にある西餐庁を覗いたら中の電気は消えているがドアは開いている。レジカウンターに訊くとランチオッケーとのこと。その場で料理を決めて誰も座っていないテーブルの間を抜け明るい窓際へ。



料理が出てくるまでと思いビールを頼んだら青島ビールの小瓶だった。



鶏は少しも辛くないチリオイルより、生姜オイルに浸けた方が口に合う。米飯もスープも鶏の出汁がシッカリ利いて好かったのだが米飯は量が多すぎる。

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