2018-05-20

DIC川村記念美術館

もう一度「ブリジット・ライリーの絵画」を見たくて、5月半ばを過ぎたとは思えない冷たく強い風の中を川村美術館へ。
美術館・庭園へのアプローチ入り口。左手は佐藤忠良さんのブロンズ「緑(1989年)」。



スロープの先に見えるのは第一ギャラリーと第二ギャラリー。



第一ギャラリーと第二ギャラリーの間を抜けて池の贅沢な空間に出会う。

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