2019-03-15

サンセット

20世紀初頭、ブダペストのレイター帽子店(といっても銀座四丁目にある服部時計店ほどの規模と豪華さを備えている)で働くためにやって来たレイター・イリス(ユリ・ヤカブ)。
彼女に兄がいたこと、レイター帽子店の裏側のビジネス、貴族に対する暴動。ラストシーンまで一度も笑わないイリスは不気味だ。
映像は彼女のうなじ越しの、それもかすかに揺れて奥にピントが合っていない画面が多く、見ていてひどくくたびれる作品だった。
ネメシュ・ラースロー監督に何かを植え付けられてしまったような気分だ。

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