2019-03-09

明朝体の教室(3)

「明朝体の教室」第三回は第二回に続いて「錯視が部分のデザインにどう影響するのか」。講師は鳥海修さん、聞き手は小宮山博史さん、会場は阿佐ヶ谷美術専門学校。


小宮山さんの『何故そうするんですか?』が鳥海さんを追い詰める。



左払いと右払いの交点は何を基準に決めているのか?



ときに游明朝体のできを嘆き、ときに平成明朝体を持ち上げながら『何故そうするんですか?』に答える鳥海さん。



明朝体の教室(2)」の講演録が冊子になった。表紙(左)と裏表紙(右)。

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