2018年に公開された「ブラックパンサー」の続編で、マーベル・スタジオの世界テンコ盛りの娯楽ヒロイン映画。
ワカンダ国は王ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)を失ない、その後を襲ったティ・チャラの母であり女王であるラモンダ(アンジェラ・バセット)の下に海の帝国タロカンの脅威が迫る。
水中都市タカロンの王ネイモア(テノッチ・ウエルタ)はラモンダに共通の敵と戦うために手を組もうと持ちかける。
ラモンダに同盟を断られたタロカン軍はワカンダに襲いかかる。
タロカン軍との戦いで女王ラモンダを失い、娘でティ・チャラの妹の王女シュリ(レティーシャ・ライト)がその後を継ぎ、二代目ブラックパンサーになる。
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