2006-10-18

肉離れ(3)

 午前中に接骨医で肉離れの治療を受ける。青年施術士がずいぶん久しぶりですねと話しかけながら処置してくれた。彼の記憶によると初めて顔を会わせたのは彼が未だ見習生の時で5年ほど前になるという。よほど覚えられやすい顔をしているのだろう。
 肉離れの経過は良好。微弱電流、超音波照射、マッサージを受けて1時間余りかかる。歩いても左足が昨日より先の方に出せるようになったが、階段はまだ片足ずつでは下りられない。

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