足を痛めて7日目、今朝も治療に行く。微弱電流による治療は昨日までで今日からは実施しないと冨澤施術士。
微弱電流の治療が終わると言うことは患部の治癒が進んで次の治療ステージに入ったと言うことで、治療上は大きな意味があるのだと説明してくれた。
しかし、歩くときのふくらはぎの痛みと突っ張りは以前と少しも変わらないのです、冨澤さん。
今日、接骨院であったうれしいこと…。
超音波治療が終わると治療台の足下に水をなみなみ入れたプラスチックの容器が置かれた。起きあがって中に足を入れるよう指示される。「へー、水を使った治療方法なんだ。」と思いながら足を入れる。冨澤施術士が「ずっと包帯をしていたので足を洗えなかったでしょう。皮膚にかぶれが出始めているので足を洗いましょう。」と言って丁寧に洗ってくれたのだ。予期していなかったこともあって、なんだかすごくうれしかった。
きれいに洗ってもらってスッキリした患部を時間をかけてマッサージ。堅くなり始めた筋肉が痛い。包帯を外した足を見ると膝から下の筋肉がゲソッと落ちたのが分かる。
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