高校時代のクラブ活動でお世話になったコーチの長竹さん、女子部のリーダーだった山崎さん、藤倉さんと新宿駅南口改札前で待ち合わせた。どの人も35年以上顔を合わせていない。それでも改札口から出てくる人波の中から直ぐにそれと見分けられるのは何故だろう?
30数年の間に変化した容貌をアップデートする情報がないのにどうやって記憶を修整して認知するんだろう、誰か教えて!
その後の消息を語り合った席は新宿駅東口前の「魚米」。
この桶の中から縞アジと黒むつを頂いた。手前の串刺しの海老はコンロに乗せるまでピンピンしていた。看板に偽りなしの魚はどれも新鮮で大衆価格。
魚が苦手な人でもこの新鮮さならOKじゃなかろうか。
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