ホテルの前の交差点際に紫色の小さな花を付けた木が一本、何の木だろう。
花の形が沈丁花に似ているが何の香りもしない。ライラックだろうか。
ホテルの近くで細い露地を入っていったら赤煉瓦の古い住居が並んでいる一角に出た。未だ人が住んでいるようだ。
繁華街らしい街並みが見つからないので近くの食堂で夕食にする。
店頭で好きな料理を選んで…
金属の皿に盛ってくれるので料金(9元)を払って、テーブルに着こうとしたら満席。店の前に置かれた戸板のようなテーブルと幼稚園の椅子のように低い腰掛けで食べた。外は寒い。
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